お返事ありがとうございます。
元気の無い私を気遣い、話を聞きに来る方は皆同じ事をおっしゃいます。
そのことに対して理解は出来ますが納得が出来ないのが現状です。
実は元妻との出逢いこそ、それだと思っていたからです。
元妻との出逢いは高校2年生の時で、ちょうどその時家庭環境の悪さや吃音症という精神疾患で悩み、自殺を考えていました。
あの日もちょうどビルの屋上で飛び降りようとしていました。
親からは「自分で死ぬと言ったならちゃんとやってみろよ」と止められるわけでなく、最後にふと元妻と話したいと思い電話をかけると「私を置いていかないで、私は貴方のことが好きなの」と
あれから元妻には浮気をされたり理不尽に振られたりしましたが、その日からずっと想いが無くなることはなく、2年振りに
「子供、好き?」とメールが届いた時に全てを察し、受け入れ、幸せにしたいと考えました。
つまり男に逃げられ、俺を頼りにしたのでしょう。
それでも元妻の事を愛していて。
元妻の子供なら愛することが出来ると同棲し、結婚し、子供も3人になり。
4人に均等に愛してきたつもりでした。
でも、結果は離婚。
昼ご飯を抜いて元妻や子供達にお菓子を買っていくのが好きでした。
くだらないことを話してる時の元妻の笑顔が忘れられません。
おもちゃや遊具で楽しそうに笑ってる子供達を忘れられません。
愛されていたあの日々を忘れられません。
幸せだった日々はあの時全て消えて
前に進もうと思っても裏切られ
この先、自分が前に進めば幸せが待ってるなんてどこに保証があるのでしょうか。
生きて欲しいと自分も友人に言っていました。
なんて身勝手で自分勝手な言葉だったのだろうと、今では思ってしまいます。
それほどにまで、生きる理由がわかりません。
だから私は死にたいのです。
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