お二方、お返事ありがとうございます!
授業参観に行ってきました。
親子だからか息子が先生を嫌う理由がわかった気がしました。
なにかと言い方が「ねちっこい」。
ただ、特定の誰かに対してではなくその先生の個性のようなものなので、生理的に無理という感覚は存在すること、無理に好きになる必要はないことを息子に伝えました。
3年生になってから約1ヶ月。
もう学校に行きたくないとシクシク泣くことはなくなり、今まで通り「今日もやっぱあの先生嫌だったなー」と愚痴で発散してくれるようになりました。
先生の良い部分「英語の筆記体が上手い」など、嫌いではあるものの良い部分を「良い」と判断してくれているので、このまま様子をみようと思いました。
ありがとうございましたm(_ _)m
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