ありがとうございます。
大学生活の最後に、と今まで避けていた職種の短期アルバイトをして、
上手くいかないことがあって、
あと2日だったのに辞めてしまいました。
まただ、と鬱っぽくなったとき、この小瓶を送ったことを思い出して見てみたら、お返事が来ていて、びっくりしました。
「私は私の一番の理解者である」という自信、
確かに思い出しました。
別に自分に合ってないことを無理にやる必要もなかった。
それに途中まで行けたのもすごい、連絡を断って辞めるなんてこともしなかった、
それだけで私にとっては十分で、
また自分のことを知る新しい機会になったのだと思います。
もう社会人になるまで2週間程度。
嫌なことはあるけど、でも、
それを理解しようとする自分も確かにここにいる
だから私も、私で居やすい場所を自分でつくりたいと思います。
また少し怯えているけど、怯えている私の肩を支えている私もいる。
そのことに気づかせてくださってありがとうございました。
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