LINEスタンプ 宛メとは?
カテゴリ
K さんの小瓶箱
固定された小瓶
小瓶箱トップ
はじめまして。

心の整理とのことですが、ごめんなさい。

私の意見を書かせて下さい。

演劇を続けるかどうかは、あなたが自由に決めるべきことです。

それを前提として、読んでいただけたらと思います。

私も、元演劇部員です。(高校ですが)

高3の夏に引退しました。

四月からは、専門学校に進学するのですが、部活などは無さそうなので、しばらくは演劇に関わるのは難しいかな、という状況です。

正直、私もまだ部活をしていたかったという思いがあります。

私は人前に立つのがすごく苦手で、部活ではほとんど照明をやっていました。

あとは、演出もやったことがありますし、脚本を書いたりもしてました。

大変なことも、部員同士でぶつかったりしたこともありましたが、部活で経験したことは、どれも大切な思い出です。

私の高校は、それなりに進学校というか、結構難関の大学を目指す人が多い学校です。

だから、部活も勉強との両立になります。

だけど、すごく充実していました。

もし、その気になればですが……。

あなたも、高校で演劇部に入ってみませんか?

>私は高校の演劇部には入部しない予定です。
中学校の演劇部がとても素晴らしく、高校の演劇部に入部した先輩方がギャップに苦しんだとおっしゃっていたからです。

とのことですが、

>本当はまだ演劇が続けたいです。

というあなたの気持ちを大切にしたほうがいいと思います。

先輩方とあなたは違う人間です。

そうなれば、同じ出来事でも感じ方が違うかもしれない。

また、行く高校によっても状況が変わってくると思います。

一度やってみて、ダメならやめるでも良いと思うんです。

あと、演劇は高校の部活以外でも出来ます。

高校を卒業したら、大学の演劇サークルに入っても良いですし、演劇を学べるような学校(大学の演劇科や専門学校の演技科など)に進学するのもアリだと思います。

私の演劇部の先輩も、卒業した後にプロとして演劇の世界に飛び込んだ方もいますし、自分で劇団を立ち上げた方もいます。

また、役者ではなく、照明技師になった方も。

本当に好きなことは、諦める必要ないと私は思っています。

あなたが、あなたにとって良い決断が出来ることを願っています。
・・・小瓶を見る
はじめまして。

もうすぐ受験なんですね。

頑張ってる人に頑張れとは敢えて言いません。

体調に気を付けて下さいね。

受験当日に力を出し切れることを願っています!

面接対策も勉強も大切ですが、受験直前に関しては「頑張り過ぎない」ことも大切かなと思います。

受験は大抵朝から始まるので、夜更かしはせず、朝に頭が働くような生活習慣にしておきましょう。

ここから先は正直、人によって合う合わないがあるので、参考程度に読んで下さい。

面接は、事前に何を言うか考えすぎないことが大切です。

「こう聞かれたら、こう答えよう!」と事前に考えていても、面接官は意外な質問をしてくることがあります。

その時、「考えてなかったことを聞かれちゃった」とパニックにならないように、「質問の答えはある程度はその場で考えちゃおう」という開き直りも必要です。

ただ、マナーとかは、事前に確認しておきましょうね。

面接は黙り込まない、マナーを守る、というのを意識しておけば大体乗り切れます。

私も、受験で面接を受けた時、すぐに質問に答えられなくて、少々待って頂いてもよろしいですか?と言ったら、待ってくれました。(これは高校受験の時の話ですが。私はそれで高校合格しました。ちなみに、大学受験でも、やって良いと高校の先生に言われたことがあります。)

それでダメなら、面接官との相性というか、学校との(面接の)相性?が悪かったのかなーくらいに思っておきましょう。

学科試験に関しては、ただ暗記しないことをおすすめします。

どの教科も、なぜ答えがそうなるのか理解しておくことで、当日のミスが減ります。

人に教えられるくらいになれば完璧です。

あとは、漢字や単語などの基本問題をミスして無駄に得点を落とさない。

これ、意外と重要です。

あとは、各教科、分析をしっかりして、最近の傾向を掴んで、しっかりと優先順位をつけて勉強するのが大切です。

頻出している単元を重点的に勉強して、そうでないところは、力を抜く。

時間を上手く使いましょう。

受験直前は、あまり心身共に負担をかけないように、効率的に勉強すると良いですよ。

効率的に勉強するおすすめの方法は、解答を見ながら問題を解くことです。

勉強は最終的に理解出来ればいいのですから、わからないと思ったら、すぐに答えを見て良いんです。

それでだいぶ効率的になります。
・・・小瓶を見る
はじめまして。

私は小学校は公立に通っていました。

友達も出来たし、楽しく過ごせた!と思っています。

確かに、理不尽な先生がいたり、クラスにいじめがあったりはしました。

嫌なことも全部挙げたらきりがありません。

でも、それで良かったかな、と思います。

私は中学、高校と私立に行きましたが、私立だからと言って、嫌なことや理不尽なことがないわけではないんです。

正直、楽しく学校生活を過ごすのに、私立も公立も関係ないです。

大切なのは、自分に合った学校に行くこと。

私の場合、小学校時代に全く嫌な思いをすることなく、中学や高校に上がっていたら、たぶん、どこかで不登校になってました。(不登校も一つの選択肢ではあるから、学校に行きたくないと思えば行かなくていいとは思う)

色々な人間がいる、というのを早いうちから知っておくのは、結構大切だと思います。(平和で楽しいのも、それはそれで良いことだけど)

社会に出れば、学生時代以上に理不尽な目に合うと思っておいたほうがいいです。

集団の中で、誰も嫌な思いをしないなんて、ほぼ不可能ですから。

その中で、自分なりにやりたいことを頑張るしかないと思いますよ。

弟くんが頑張ってることは応援して、弟くんが辛い時は、出来る範囲で支えてあげて下さい。

それで大丈夫です。
・・・小瓶を見る
はじめまして。

もう受験は終わってしまっているかもしれないけど、お返事させてもらいますね。

「沢山沢山頑張った」

自分でそう思えるほどに頑張れたというのはすごいことです。

私は、何事にも全力を出せたことはありません。

きっと、いつも甘えているんでしょうね。

全力を出す前に、心が折れてしまって、「もっと努力しておけば良かった」と後悔ばかりです。

「受験は結果が全て」

そういうふうに思う人がいることは事実です。

でも、私は受験は「努力が全て」だと思っています。

志望校に受かることは、もちろん良いことです。

でも、それに向けて努力することで、成長できることが一番大切なのではと思います。

「受験に落ちたらどうしよう」

どうにでもなります。

進学は、人生の中継地点でしかありません。

東京から北海道に行くとして、電車や飛行機など、色々手段がありますよね。

進学も就職も、その電車や飛行機と同じなんです。

時間がかかったとしても、自転車や歩きでも北海道には行けます。

だから、あなたは今のままで良いんです。

何時間勉強したとかではなく、あなたが、必死に勉強した。

努力した。

それが大切です。

たくさん頑張っているあなたは立派です。



「他人より優れていることが高貴なのではない。

本当の高貴とは、過去の自分自身より優れていることにある。



アーネスト・ヘミングウェイ」
・・・小瓶を見る
1 3

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me