私の両親は、私が幼い頃に離婚しました。
話す価値もない程のくだらない理由で。
この離婚で私は大きく左右されました。
母は辛い時期に優しくしてくれた人(根っからの優しい男の人)を何回も弟と私に会わせました。
まだ小さかったという事もあるので、年は離れていますが友達のように接していました。
弟のクリスマスプレゼントにはバスケットボールを渡していたのをよく覚えています。
そこから、彼が既婚者、家庭持ちだと知りました。
言い方が悪いですが運悪く、私の中学校には彼の息子さんも所属していました。
廊下で擦れ違うときに睨まれている、と感じたことがあります。
そこからパッタリと、彼は来なくなりました。
現在、母には別の新しい人がいます。(結婚は考えてるそう)
息子さんが仰った、「2人は嫌だ、3人がいい」
という言葉、
小瓶主様が大好きなのだと伝わります。
あなたが苦難の道で苦しみ悩みながら選んでいった選択肢は、全て息子さんへの愛情です。
息子さんはあなたからの愛を、しっかりと受け止めてくれているのですよ。
長々語りましたが、あなたがあなた自身を責める問題では断じてありません。あなたが自ら死を選ぶのは誰も望んでいません。
ですがこれ以上、夫さんとの関係で苦しみ悩んでほしくもありません。
ですので、似たような配偶の方、またはこの小瓶に対するお返事を見て
たくさんの意見を取り入れ、並べ比べをすることが今1番最善なのではないかと感じます。
ここへ来てくれてありがとう。
また何かあったり、壁に阻まれたりしたら、
遠慮なくここを頼ってください。
また来てね。
・・・小瓶を見る