死ぬ前って、走馬灯がかけめぐるらしいです。
今までの楽しかった記憶が全部全部駆けめぐってくる。
またここに行きたいな、またこんなことしたいな。そう思うそうです。
それでも体は死に向かっていて、それを止める体力は残っておらず
生きたいのに死ぬという地獄のような状態になるそうです。
この思いを経験した人は皆、「あんな地獄を見るくらいなら生きたほうがまし」と口を揃えて言います。
人の「死にたい」という感情は30分ほどで収まります。
誰かに話しましょう。
話す人がいないならここに垂れ流しましょう。
それだけでいいんです。
無理に生きる必要なんてなくて、ただ死んでいないだけでいいんです。
「生きない」という言葉は「死ぬ」ではありません。
死なずに生きているだけで大丈夫です。
全部が嫌になってもここに書き込んで助けを求めてくれてありがとう。
一緒に生きましょう
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