前半の12行、2年前の私の話かと思いました。
求めてくれる男性の数=自分の価値でした。
その時の状況を知った元彼に、自分を安売りせん方がいいよと言われましたが、余計なお世話と不快になりました。
ふとした時にどれほど虚しい思いをしようとも、たとえその場しのぎでしかなくとも、ギリギリで自分を保つ為の唯一の手段でしたから、あの時の自分の行いを何も後悔していませんし恥ずかしいとも思いません。
どんな自分も受け入れてくれる人と出会えるのが、職場なのか、学校なのか、マッチングアプリの中なのか、、、その時が来ないと分からないものです。
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