お父様だったんですね
十六夜さんの話すことっていつも内容がしっかりしているな、といつも感心しながら小瓶読んでいます
さて現在思春期真っ只中の上の娘である私からみた父親についてですが
父親にそもそも正解はないですね。
それに父親ってむしろ娘に嫌われているくらいが丁度いいんだと思います。
(私は母親に色々と酷いことをされていますので父親にくっついていますが父親にも本当の自分を見てもらえたことはありません。もっと母親が安心できる存在だったら、、
娘さんが何歳か分からないので「出て行く」という言葉の重さが分かりませんが十六夜さんがお父様と過ごした時間がほぼ無いならお父さんという在り方がわからないのは仕方ないと思います。
そこを理解しての娘さんは「出て行く」だったのでしょうかね
十六夜さんが全て悪いわけではない
今までの人生が今も響いてしまっているだけ
だから自分を責めないでほしいです
(ガキがこんなことを言ってしまい申し訳ありません
何か気に触るようなことをいってましたらなんなりとおっしゃってください!では!
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