宛名のないメール

どうしたいのかもわからない。なんで泣いてるのかな。なんで悲しいのかもなにもわからない。わたしどうすればいいの。たすけて。死にたいけど死にたくない。消えてしまいたいけど消えたくない。頑張るってなに。

名前のない小瓶

82403通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

めっちゃわかります。頑張るが分からない。でも頑張らなきゃ生きてちゃ行けない世の中な気がして、更に辛くなります。
死にたいけど死にたくないが凄い理解出来ます。一緒の人が居たんだなって一寸嬉しかったです。お礼を言うのも変ですけど、ありがとうございます。
いつか普通に笑えたらって夢見ながら、一緒に無駄に泣いて苦しみながら笑いましよーね。笑う門には福が来るそーなので。生きるのは辛いですね。

ななしさん

お手紙を読んで、凄く共感しました。
死にたいけど死ぬのは怖い。消えたいけど覚えていて欲しい。涙が出る訳が分からない。
とってもとっても痛いほどわかります。
私は資格を持った、ちゃんとアドバイスできる人ではありません。だから参考程度に読んで欲しいです。
アドバイスになるのかは分かりませんが、私の正直な気持ちを綴ります。
苦しくて悲しい理由も分からずに、もがいて足掻いてそれでもまだここで、この世界で、生きているあなたは誰がなんと言おうと偉い。｢自分なんて……｣と思うかもしれない。でも、頭の片隅にほんのちょっと置いておいてほしい。生きていて欲しい、笑って欲しい、この手で腕で抱きしめて｢辛かったね、一緒に泣こう｣と叫んで励ましたい1人の中学生がいることを。苦しいね、助けて欲しい、そう思いながら、必死にここにいるあなたは強い。でも、どうしようもなくか弱く、寂しい。私は、その寂しさを、弱さを埋めて抱きしめて受け入れたい。
だから、ほんとに死にたくなったら思い出して欲しい。私はあなたの味方です。顔も声もお互い知らないけれどでも、私はあなたの味方です。遠くにいるのかもすぐ側にいるのかも分からない。でも世界中のどこかに私はいます。あなたを愛しています。だから、愛するあなたを、愛するあなたが否定してしまうなんて辞めてください。これだけはお願いします。
最後に一つだけ、

私はあなたの味方です！名前も顔も知らないけどあなたを愛しています！だから！忘れないでください！あなたを愛する私が世界中のどこかにいることを！！！！

めちゃくちゃな文章ですみません。
私の伝えたいことはこれでぜんぶです。
一緒に泣いて、足掻いて、生きましょう。

ぐにゃ

大丈夫。大丈夫。お気持ちとても分かります。

私も同じ気持ちを持って生きています。

死にたいわけじゃないんだけど、頭の中にずっと「死にたい」って気持ちがあって…。

とにかく逃げたいから。考えるのやめたいから。

結局、頭の中にある「死にたい」に同調して、本当に死ぬことを願ってしまいます。

おかしいのは分かってるけど、もうそう思うしかない。

いつまで耐えられるのかな。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

比べられっ子で比べっこ。比べられて辛いと思ってる人はきっと自分自身が一番他人と比べてる。僕の場合はそう。頼まれてもないのに自分と他人を比較して、勝手に落ち込んで、病んで最近あったいいこと皆さんは彼氏が妹(または姉)とこんなことしてて、やめて欲しいと言ってるのにずっとやめなかったらどうします？兄妹間でお互い思春期迎えてるのに同じ部屋で、しかも隣で寝れますか？誰か助けて　追いつかれる。助けて、恐怖が迫ってる。どうしようもない。励ましとかじゃなくて助かる方法を教えて。早く！テンションあがると、息がしにくくなります。過呼吸？になります。マラソン後みたいな感じです。本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。俺は女じゃねぇーーーーー！！！！食事お久しぶりです♡最近開けてなくて、小瓶流せなかったです💧今日は、久しぶりなので長文になりますがよかったら見てってください！！久しぶりです！高校3年生になって受験勉強とか色々あって小瓶流せなかった。無事大学生になれました笑恋愛感情ってなんだと思いますか？友情との違いがわかりませんいろんな人に出会っていろんなものに触れることが大事とか、いろんな面でよく聞くけど、素直に聞きながら生きてたら裏目に出て、頭の中は嫌な記憶ばかりになってしまった〜〜〜笑生きる仲間が欲しい。もう生きづらいのは分かった。自分はそういう性格だ。長いものに巻かれるのも、他人の悪口を言い合ったりするのも自分は無理だしにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。苦しい、忘れたい。しね、しんでくれ、いなくなってくれ、私の心の中から出ていって、消えて、思い出なんかいらない、どうして、騙された私が悪い、私が馬鹿だった、何も気が付かなかった