きっと多くの方が主さんの小瓶に共感されるんだと思います。俺もそうだよ、私もそうって。
そんな気持ちの方が知り合って、友達が出来たらどんなにいいかと思います。
情けないと、甘えで、逃避だと仰る。でも行きたくないという思いもまた本当なんですよね。
うまく言えませんが、主さんはその学校しか知らないという気がします。
主さんを取り巻いている世界は平坦で単純じゃないことに気がついておられない。
主さんの住む街の中にビルや公共施設、人の住む家、公園、警察、図書館、カフェ、店、その他諸々の建物があってその中にいろんな人がいるはずなんだけど、意識したことありますか?
多分、今、学校で1人という自分しか認識の中にないんじゃないですか?世界がそれしかない。好きなことも、微かでも興味のがあること、自分が自分でいられる場所、所を忘れてしまっていませんか。
学校という場所、今という時代、年齢が主さんをとても窮屈にしている気がします。学校に籍を置きながら、それ以外の所へ視点を向けることもやってみてください。
この宛メを見つけたみたいに。
あなたは高校生であると同時に、他に沢山の属性を持ってる人なんだと気がついて欲しいです。
あなたを表すアイコンは他にもいっぱいあるはずなんだよね。