毎日自己否定と自己嫌悪がひどい。起き上がれないときもあるレベル。
いわゆるアダルトチルドレンみたいな状態で生きています。
でも、家庭環境や親は何も悪くないしむしろ理想的なものだと思うんですよね……
浪人しても大学に行かせてくれたし、文系院まで行かせてくれた。
子供に理解があるし、その資源もある(そりゃ億万長者ではないですが)、非の打ち所のない家庭です。
だからアダルトチルドレンな訳はないんですよね……
でも、自分には何も優れているところがない、長所などない、と常日頃感じながら生きてます。
同じだけのリソースを他の才能ある人間に与えたとしたら、よりよい結果を残せたんじゃないか、といつも自分の至らなさに打ちのめされます。
成し遂げたことはあるかもしれません。しかし、それもこれくらいのリソースを投入すれば猿でも出来るようになるだろ……といった感覚が抜けません。
虚無感に苛まれて、ぼんやりと死にたいと思っています。でも、失敗して更なる荷物になることを考えるとなかなか実行に移せない、死ぬことも出来ない意気地無しです。
出来ることなら他に才能のある人にこの立場を譲って自分は存在したくなかった。その方が社会の役に立ちますし。
でもそんなことが出来ないのが現実で……。
散漫な文になってしまいましたが、どうすれば自己嫌悪をやめられるでしょうか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
私も、両親にとても恵まれてると思っていて、自分の能力でそのようにはなれないなと思ってしまい苦しい状態です。ごめんなさいって思います。詳しいことはわからないですが、文章から見てあなたが何も優れてるところがないような人間には思えません。今まで頑張ってきた優しい方だと思います。完璧なんかじゃなくて全然いいです。いまのあなたでいいんです。
苦しいですよね。
人は自分の中に基準を持っていると思います。あれが好き嫌い、これができるできない、それは良い悪い、って。価値観とかぶるところもあるかもしれません。
そういう基準が、客観的にみて、主さんはとても高いのではないでしょうか。特にできるできないの基準が。
他人と比べる時、高い方に基準を合わせるのは主さんが持っている独特のものさしです。それがあるから主さんは主さんらしいし、もっと言えば、それがあるから更に良いもの、しっかりしたもの、綿密なもの、完成度の高いものへ向かうのだと思います。
多分もうお分かりなんだと思いますが、その基準の再構築が必要な時期なのでは?
高いだけが、完璧なことが良いわけではないという他の基準を取り入れる時期というのかな、遊びや、なあなあや、適当というものを受け入れることで、更に主さんのキャバが広がるのではないかと思います。
呪文のように、これでいいのだ!と毎日繰り返したり、体の中の余計な力を揺さぶって放電したり、放電といえば、砂浜や芝生を裸足で歩くのもいいらしい。土に触るのもありですよ。
キャパを拡げるやり方は沢山あります。
主さんがやってみてもいなとおもえるものに当たりますように。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項