今、理由があって、叔母の家に住んでいる。
それは、父親からの暴力から逃げるために。
小さい頃から父親は怖かった。言葉の暴力はもちろん、手が出ることも何度も。
でもその矛先は母親だった。母親への言葉の暴力は小さいながら怖くて、部屋にそっと隠れていたのを覚えてる。
大人になってからも、何度も家を出ようと思ったけど、母親を一人残していくのが不安で踏み切れなかった。いつも守ってくれた、母親が去年亡くなってからは、 さすがに私に向けられることはないと信じてたのに。
父親は変わってなかった。 ちょっとした言葉に反応し、目つきが変わり、私を侮辱する言葉が始まり、突き飛ばされた。
口びるが切れ、震えがとまらなかった。
翌日になっても、震えがとまらず、父親が出勤してから外に逃げたそうとしたら、足の感覚がなくて、階段を踏み外し、背中を強くうちつけたのか、息がしばらくできなかった。
そんな時、父親から「昨日はごめん、」
何回同じ言葉を聞いたが分からない。
もう限界で、叔母の家に電話し、今に至る。
私は、社会人。だからそろそろ独立しなきゃと思いながらも、いざとなると弱気になる。
最近は、叔母も「そろそろ実家に戻っても大丈夫じゃない?」
どこかでまだ精神的に頼りたいと願ってしまってるのかな。
叔母さん、ごめんね。一人でも生きられるようになるからね。
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そうですね。
なんだか自分の中にある、似た経験を思い出しました。
ともかくまずは、「経済的自立」を優勢なさった方が良いのではないでしょうか。
明らかに
親御さんに比べて、小瓶主さんの方が「大人」ですね。
ただし、少しは抵抗しないと、完全にナメられてますよね。
要するに、「ナメられない」ようにするのも忘れないでください。
例えば、距離を置くとか距離を置くとか距離を置くとか、、、。ですかね。
あくまで個人的な意見ですが、これからも距離を置いた方がうまくいくと思います。
そうですね。今は切り捨てましょう。
ななしさん
出来たら、もう実家へは帰らないで。
下手をしたら出られなくなっちゃうから。
叔母さんに今の気持ちとか、今後どうするつもりかを話して、一人暮らしができる場所が見つかるまで、最大限居候させてもらったほうがいい。
叔母さんに負担がかかるようなら、なるべく叔母さんの希望を聞いてみて、できるだけ負担がないようにね。
それでも居られないなら、会社で住居に関して相談してみてもいい。
せっかく離れられたのだから、また戻って辛い思いをして欲しくないな。
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