私は両親に愛情を注がれずに育ちました。
小学4年生の頃までは貰えていたような気がします。
今では家族に恋い焦がれています。
両親に一言だけでも良い、褒められたい。家族みんなでテーブルを囲んでご飯を食べたい。みんなで川の字になって寝たい。
まだ家族であった頃に戻りたい。
いつもいつも幸せだった頃を反芻しては泣いています。
自分の中に小学生の頃の自分がいるような気がしてならない。
私だけずっとあの時で止まったままみたいで頭がおかしくなりそうです。
家族を作りたいわけでは無いのです。
家族に戻りたい。与えられたい。許されたい。
無い物ねだりをしても意味がないのですが、私はこのまま一生家族に恋い焦がれるのでしょう。
両親に愛されたかった。
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ななしさん
あなたのお手紙を読んでいたら
自分の中でも同じように子供が泣いているようで
涙が出てきました。
私の心の中にも無条件で家族に受け入れられ愛されていた記憶がにあり、光の箱の様です。
時々それを覗いては懐かしくて戻りたくて泣いたりしています。
もう時はもどることはないけれど
あなたのその家族との思い出の時間を大切にして欲しいです。
その記憶の中で止まったままでも良いと思います。
その懐かしさ悲しさの箱を持ちながら
何度でも振り返りながら
毎日いちにちいちにち歩いて行こうと
今は思っています。
会ったことはないけれど
あなたの幸せを願っています。
同じように寂しいな、と思いながら生きている人より
ななしさん
愛されたかったんですね。褒めてほしかったし、さびしかったんでしょうね。
よくがんばったね。
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