妹なんか死ねばいいのにって本気で毎日思ってます。現在私は中学二年生、妹は小学三年生と5歳の2人です。私は毎月2000円のお小遣いをもらっています。確かに私の年齢だと、その年に貰ったお年玉だけで1年をやりくりしてる子もいるし、お年玉もお小遣いも貰えない子がいるのは十分に理解はしてます。でも、このお小遣いはどれだけ忙しくても、勉強を一日に4時間以上、や、テスト期間だと一日に5時間以上やり、テストの順位も250人中100位以内をとっているから貰えているものです。にもかかわらず、妹の誕生日には3000円や4000円以上する誕生日プレゼントを買わされます。しかも、断ると泣いて親に言いつけ姉だからという理由で買わされます。妹は私にプレゼントなんて買ってくれません。しかもそのおねだりが始まったのは私が小学校6年生で、お小遣いが毎月600円の頃からでした。それだけならまだ我慢はできました。でも、ディズニーに行った時は家族5人で行った時、私は毎回アトラクションに1人だけで乗りました。しかも、私はショーが見たいと言ったら妹達がアトラクションを乗りたいと言って、私はそのショーを1人で待ち、1人で見ました。しかも、私は乗りたいアトラクションは後回しにされ、結局妹達が眠くなったからという理由でひとつも乗れませんでした。そして、私はお土産が見たいと言ったら妹がアトラクションに乗りたいからと言って、見れませんでした。それにお土産で欲しいものがあって親にねだったら自分のお小遣いで買いなさい。なんて言われました。妹の誕生日プレゼントのせいでお小遣いは当時100円、何も買えるものがありませんでした。そのせいでイライラしていたら、親にそんな顔するなら次から連れてこないなんて言われました。とても理不尽に思いました。ほんとに妹に死んで欲しいです。妹が小さい頃はまだ小さいからって我慢出来ました。でもさすがに今は我慢できません。小学校1年生から妹に親を独り占めされ、親の愛なんて何も貰えませんでした。お小遣いをくれるのは愛なんかじゃないです。毎月2000円以上私に使いたくないからだと私は思います。お母さんと一緒にしたいなんて言ったらお母さんは小学生にもなってまだこんなことも出来ないの?って怒られました。まじで死んで欲しいです。それか死ななくてもいいので視界に入らないで欲しいです。それか、家族からの愛が欲しいです。こんな私はワガママなんでしょうか?こんなワガママをまだ考えてる私を私は大嫌いです。助けてください
文章読ませてもらいました。
姉の立場本当につらいと思います。
また、わがままな気持ちというものは人として大事な気持ちです。その大事な気持ちを両親に丁寧に伝えたことはありますか。
もし、なければ伝えてみるのもひとつの手段だと思います。
まず第一に自分のお小遣いは自分で使いたいと主張すること。自分で使えないお小遣いはお小遣いではありません。
妹のプレゼントは買えないということをしっかり主張すること。買えない理由として自分の買いたいものが買えなくなるということをしっかり言いましょう。そして妹のプレゼントは両親に買ってもらいましょう。
今の自分は妹の都合のいいお姉ちゃんになっているので嫌だということを伝えないといけません。(あと決して死んでほしいと言ってはいけません、妹はただ純粋にわがままなだけです。姉の愛が欲しいだけだと思います。)
口論になるかもしれませんがしっかり両親揃えて議論するべきです。姉としてではなく一人の人間として両親と話し合うべきです。
さて、家族からの愛について感じるのは少しばかり難しいかもしれません。愛という形のない不思議なものは様々な変化があり、色々な状態があります。
小さい頃に自分に向けられた愛
小学生の頃の自分に向けられた愛
中学生の頃の自分に向けられた愛
なかなかその時の自分には感じられないものです。
あなたも思い返せば妹と同じくらいの頃、愛された思い出があるのではないか思います。
やがて、あなたに訪れる自立のために厳しい対応をあなたの母親は今しているのかもしれません。
それも一種の愛なのかもしれませんが妹を死んでほしいと
あなたが思うくらいの状況に追い込まれているのなら
やりすぎだと私は思います。
また、あなたは自分を嫌う必要はありません。
人とは見方によって究極的にわがままな生物です。
あれ欲しい、これ欲しいと常日頃思うものです。
(口に出さないだけで私も超わがままです)
大人というものは、わがままを正当化するために努力しているのかもしれませんね。
なかなかに辛い状況だと思いますがあなたと家族との和解と成長を願っております。