部屋が買えない
もうひとりで生きてくことを考えはじめ
退職後に独老人になると貸してくれる大家がいないという現実に
中古でいいから老後路頭に迷わないよう
マンション買おうと思って
定年までの払える金額導きだしたら
あまりの少なさ
もっと若いうちに着手してればよかったのに
もはや手遅れ
物件がないわけではないが
築50年とかあと30年くらい住み倒すかもなのにメンテで足が出そう
みたいな物件しかないです
今の賃貸(決して快適ではない)よりかなりグレードを落とさないと物件がない
そこを終の住みかとするに辛すぎな物件で、その金額は出したくなく
いつまでも賃貸でだらだらお金払い続けています
老後こわい
長生きしたくない
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ななしさん
長寿家系の若輩者です。定年まで長いですが、もう十分生きました。
最早上手く行く行かないの次元じゃないです。人生そのものが要らないんです。
長寿怖いどころか今この瞬間そのものが要らないです。まだ先が長いから頑張れとか言う方もいます。しかし若い人間でも、いえ若い人間だからこそこう考えている方は珍しくないでしょう。
安楽死施設でも探すしかないですかね・・
ななしさん
たぶんその頃には、空き家や皆の実家を利用した「高齢者シェアハウス」がたくさんできてる気がする。
だって今、老後の貯蓄ない人が溢れてるもの。
無理してマンションを買うことも無いと思いますよ。自分の支払い能力にあわせて賃貸住宅を選べば良いのではないかとないかと思います。
本当に老後の資金は頭が痛いですよね。私も定年が10本の指で数えられるようになり、どうしたものかと考え込んでいる最中です。
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