嫌いなものはありますか?
誰にでも、嫌いなものはあると思います。
自分は、食事という行為が嫌いです。
空腹を感じても、美味しそうな料理が並んでいても
箸を持ったら空腹感は消え、口に運ぶと美味しいと感じれないのです。
飲み込もうにも喉を通らない食べ物を嘔吐きながらも飲み込む。
「食事は楽しい時間だ」という意見が理解できません。
原因はわかっています。
幼少期、両親は下の弟を風呂に入れていたとき自分は嫌いな食べ物を暗いリビングで1人吐きそうになりながら食べました。
小学生のときは、嘔吐きながらも完食しようとする自分に
「そんな風に食べるなら食べなくていい」
と怒鳴り散らしました。
今は、食事を強要し食べなければ責め立てられる日々。
嫌々ながら食べる料理は、あまり美味しいものではありません。
生きるためには仕方ないことなのだと自己解決。
辛く苦しいものです。
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ななしさん
私も同じです。食べるって結構つらいものですよね、食べないと死んじゃうし。
精神的に食べ物を美味しく感じなくなり食べる度にげんなりします。
お辛い想いをされてきましたね。
ましてや食事は一日に三度もあることですし。
すぐは難しくても、いつか一度作り手の経験をしてみるのはいかがでしょうか?
野菜の収穫でもいい、料理教室でもいい、何かが変わるかもしれません。
美味しいと感じられる日がくることを祈ってます。
食事自体がつらい…生きていることが難しくなる状態で、本当に辛いことと思います。
お箸を持たないで、自分の興味が持てるものを、明るいところで食べてみるのはいかがでしょうか。
だれか好きな人と、屋外でジュースを飲んだり、飴玉をなめたり。クッキーやおせんべい、フルーツを手づかみで。
食事の思い出を書き換える、素敵なイベントを持てるといいですね。
ななしさん
可哀想に。辛い経験ですね。今からたくさん美味しい物の出会って下さい。あなたが食べることの幸せを感じられるように願っています。
ななしさん
「食べない人たち」
という本を読んだら、少し気持ちがラクになるかも、と思いました。
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