自分が何を考えているのかわからない
友達が少ない
でもそれが自分で望んでいることなのかそうなってしまったのかわからない
一人が好きなのかもしれない
先輩にいろいろ言われてなんだかよくわからなくなった
本当は誰にも会いたくないのかもしれない
みんな嫌いだと思っているような気もする
そういう風に思いたいだけなような気もする
なんで自分が納得できないのかわからない
昔は死ぬことばかり考えていた
最近はあまり考えなくなった
それがいいことなのか悪いことなのかわからない
考えなくなっても覚えているのはそれが正しいからじゃないのか
死んだほうがいいんじゃないのか
もう面倒なことを考えなくていい
誰とも話さなくていい
辛いこともたぶんない
死んだほうがいい人間だと思う
いなくても変わらないしいないほうがいい
生まれてこないほうがよかった
うまくことばにできない
とりあえず笑っとくみたいな反応がおおいといわれた
とりあえず笑っているとかいう感覚はない
気づいたら笑っているような感じ
何も考えてなくても反応に困ったら笑ってる
自分自身が分からない
何が面白いんだ
死んだほうがいい
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ななしさん
感情はね、麻痺させようと思えばいくらでもできるんだよ。でもって感情が麻痺しぎすると、生きる気力もどんどん減っていくの。
あるいは、生きる気力が減ると省エネのために感情が麻痺していくのかもね。
いずれにせよ、多分あなたはすごく心が疲れてるんだと思う。心が過労死しかかってるから、自分が自分であることを認識する余裕すらないのかも。
自我がある状態を保つってのは、脳にとってはけっこう大変で繊細な作業らしいよ。
あなたに必要なのは、心の休息なんじゃないかな。
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