学生時代。
なにもかもうまく行かなくて毎日泣いていた。
友達ともうまくいかなくて、ひとりぼっちで
でも誰かに愛されたくて愛されたくて
誰からも愛されなくて泣いていた。
誰かに助けて欲しくて泣いてた。
そして気づいた。
希望などもたなければ絶望なんてしないんだと。
こんな風に生まれてしまった自分を諦め、
誰からも愛されないのは仕方がないことなんだと。
そんな私も年を取り、今やいい大人。
今は一人じゃない。
家族からも愛されているんだと気づいた。
友達もすごく少ないけど、今でも連絡をくれている人がいる。
大切にしてくれる恋人もいる。
けどどうしてだろう。
生き辛さは消えない。
心が満たされることはない。
心がもう死んでしまっているのかな?
この先私が生まれてきてよかったと思う日が来るのだろうか。
ずっとずっとこんな気持で生きてなんになるんだろう。
もう誰かに愛されたいとか、助けて欲しいとか思わない。
ただただ、消えたい。
不出来に生まれてきてごめんなさい。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
この投稿に目を通してくださって、
お返事をくださってありがとうございます。
ほんとうにその通りです。
私は私が好きではありません。
私自身を私が受け入れられていません。
見抜かれたようでドキッとしました。
どうしてわかるのでしょうか。すごいですね。
なぜ自分が好きではないのか、
自分自身でも正直わかりませんが、
まずそこから考えてみようと思います。
ずっと誰にも言えなかった気持ちを聞いてもらえて
少し心が楽になった気がします。
優しいお言葉ありがとうございます。
ななしさん
あなたがあなたを好きじゃないんだよ。
それが生き辛さを起こしている。
何故自分を好きじゃないかはあなたにしかわからないけど、あなたを好きな人は周りにいるから、その人たちの気持ちを大事にして欲しいです。
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