【小瓶主さんからお返事きたよ】
返事を有難うございました。
傲慢ともとれる私の気持ちを綴らせて頂きますので、
もしかしたら、読む方の中にはどす黒い感情を覚える方もあるかもしれない。
今現在、心の状態が不安定だと自覚がある方には毒となるかもしれない。
ここから先を読まずに退避されるようお勧めします。
当時、新人だろうが給料泥棒と言わせない程度の即戦力であったと自負している。
給料以上に働かなければ会社は潤わない。
そして還元もされない。
食い扶持を稼ぐ意識のない使えない者は、その場で即座に帰らされる時代を経験している方々にのみ通じる内容であろうとは思う。
解る者には解り、解らない者には解らない小瓶で良い。
傲慢と捉える者があるならそれでも良い。
何故なら、そういった人もいるのかと思うか、
又は、鼻に付く神経を逆撫でされると思うかは、
小瓶を拾った方の心の問題であるからだ。
小瓶は 海の波間を漂っているだけ。
小瓶は 拾った方の鬱憤をぶつける為のサンドバッグではない。
正確・迅速・丁寧に有している資格を現場で活かせる段階になれと求められる期間が2ヶ月であるなら、1ヶ月以内に確実に示す。残り1ヶ月で目につく能力の不備を改め、質をあげていく事が
求められている。
新人教育は仕事を教える為に存在するのであって、義務教育で習得済みのはずの意思疎通に必要な日本語の基礎や、躾や礼儀作法を親の代わりに教える為に存在しているわけではない。
面接する者は 現場に宇宙人を投入するのが趣味かと思いたくなるほど、私の周囲に限ってだが生業の異なる者達と酒を酌み交わす時、私を含め皆の口から同一の憂いがこぼれている。
ただの溜息。そんな小瓶だ。