※まとまりのない長い文章です。
最近よく、意味もなく、しにたいと考えます。
きっと誰かにきいてもらえればこんな気持ちが消えてくれる事を願って流します。
私は、ふとした瞬間にしにたいと思うのですが、どうにか楽に綺麗にしにたいと考えてしまうので、やっぱり自分は死にたくないんじゃないかなんて考えてしまったりもするのですが、やっぱりどうしても、ふとした瞬間にしにたいと考えてしまうので、最近、楽に綺麗に死ねる方法を考えてみました。
その最善は、
冬の海に身を投げる。
水族館にいって、その帰りに、海に身を投げる。
ただの想像に過ぎないので、実際は苦しい痛いは当たり前なんだろうな、と思います。
だからしにたいのに、生きています。
しぬために生きているのに、お金を稼いでいます。趣味にお金を使っています。
だって人生そうやって誤魔化していかないと、つらいじゃないですか、しにたいけど、趣味にお金を使うために、お金を稼いで、生きるためにはやっぱりお金が必要で。
生きたくはないけど趣味があるから、それにお金を使うために生きないといけない。
でもきっと、趣味が消えても、私はまだ生きているんだと思います。
趣味なんて、言い訳に過ぎない。
本当はきっと、楽にしにたいんじゃなくて、楽に生きていきたいんだろうなって思います。
どうしたら、楽に生きられるんだろう。
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ななしさん
それでも、いいのではないだろうか。人生を、辛く苦しいながらも、何とか生きる。死にたい、そう思ったら、確かに憂鬱になったり苦しくなったりはする。それでも、何とか楽しみを見出して、何とか稼いで、人生を生きる。この世での生を味わい、命を味わい、この世で生きると言うことを味わう。楽に生きたい、それは誰にでもあると思う。それでも、楽をしていたのではいい人生は送れないから、苦しみもあって、人間は成長するのだと思う。
苦しい、そんなときに、私自身は耐えてきた、というか、耐えることしか知らなかった。夫々の人に、夫々の生き方というかやり方、ないし対処の仕方があるのだと思う。
ふと考えると憂鬱になるが、それでも、生きていたいと願う自分のために、私自身は生きている。死に直面すれば、恐ろしいほどの恐怖を感じる。生きていても、苦しい。それでも、自分なりに、生きている。
余り役には立たなかったかもしれないが、この辺で書くのを止める。
ななしさん
俺も楽に生きたいよ。
一緒に考えよう。
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