好き
嫌い
ありがとう
ごめんなさい
良いよ
嫌だ
言わないと伝わらない
伝える気がないと言うことは
『異論は無い』
つまり 同意したと言うこと
そこで伝えなかった選択をした責任は自分にのしかかってくる
言わないことが本当に良いことか?
我慢することが本当に良いことか?
その嘘は本当に外から《良い人》と見られているか?
自分が《良い人》を演じていることを見透かされてるから
蔑ろにされるのではないか?
言葉は吐き出さないと伝わらない
書き起こさないと伝わらない
心を開かないと届かない
心を閉ざしてる人を他者は本当に
《良い人》と思ってくれてるのだろうか…?
むしろ 《心を閉ざしてる冷たい人》と思われてるのではないだろうか
自分は 《優しく良い人》であろうとしてるが
むしろ 相手の方が心を閉ざしてる自分に
優しくしてくれてるのではないだろうか
もしかしたら 自分は 一番 冷たい人間なのかも知れない
心を閉ざして コミュニケーションを取ろうとしない自分が
《良い人》であるわけがない
自己評価と他己評価には大きな差や矛盾が生じる
自分で思ってる以上に 自分は悪い人なのかもしれない
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
名前のない小瓶
改めて聞いた瞬間ぞっとしました
本当は言いたかったのに、気を使ったり勇気が出なかったり、思いつかなかったり
でも後になってからお前が間違ってたんだよ!!!
って憤って、その先もそのことでうじうじうじうじしてしまいました。
ほんとうに、
はっきりとガツンといろんな人にぶつかりたいです。
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