私は、カンザキイオリさんの曲好き。
特に、あの夏が飽和する。
けど、それを聞いているところを家族に聞かれると、そんな曲聞くなと言われる。暗い、そんな死を進めるような曲よくないって。確かに、暗いのかもしれない。けど、それだけじゃない。私にとっては、その曲が救いで。一概に、良くないだとか決めつけないでほしい。人が何聞こうが勝手でしょ?
死なないために、聞いてるんだよ。それに、「あの夏が飽和する」は死を勧める曲ではないよ、きっと。私はそう思う。
だから、口出さないでよ。
私にとってはその人の曲が唯一の支えで、その曲のお陰で生きられてるの。
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以前に私は
『曲単体の良し悪しがわからない』
『自分が良いと思った曲は何かしらのシーンにリンクしている』
的な小瓶を流したことがあります。
歌詞やメロディーや作った人の人間性などが何かしら自分の琴線に触れることで好きという感情が生まれるものだと思ってます。
曲に対するイメージは人それぞれ。
同じ曲を聞いても『失恋した自分を嘆いているだけの女々しい曲』だったり『失恋したことで相手の良さに気付けた、今度はそうならないよう前向きに生きよう』と人によって捉え方が違ったりします。
知らない曲だったので調べてみました。
確かに歌詞は暗いし親からしたら心配になるのも分かる気がします。
それは親の立場と子の立場では受ける印象が違うだけだと思います。
親はこの歌の歌詞を聞いて自分の子どもが同じ様に誰かを殺したり、死んだりしないか不安になるんだと思います。
子の立場としては歌詞の登場人物の感情に自分を重ねて共感する。
主さんはその共感が生きる支えになるから聴いている。
(違ってたらごめんなさい)
主さんは別に悪くないし主さんの親も悪いわけじゃない。
立場によって受け取り方が変わってるだけ。
親ではない私としては主さんがこの曲が少しでも生きる支えになって、真っ当に生きてくれればそれで良いって思います。
そういう自分の価値観でのみ良し悪しを判断して、それを他人にも押し付ける奴っていますよね。
自分も、非常に共感できるので「あの夏が飽和する。」は大好きな曲です。
誰になんと言われようと好きを貫いてくださいね。
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