無職になって4年。何もかもが怖くなって何もできないまま23歳になってしまいました。
大学にも行っていません。
友達は大学を卒業して就職をしたり、
バイトをしたり(私は1週間程の短期バイトを2回のみ)、車を運転をしたり(私はペーパードライバーです)…
私には怖くてできないことをみんなしていて本当にコンプレックスでしんどいです。
なんで私はできないんだろう…
生きてる価値が本当にないと感じます。
親がいなくなれば私は生きていけませんが、私がいなくなっても家族はみんな生きていけます。
死にたくても今は死ぬ気になれないのです。もっと死にたかった時があって、その時に死ねなかったから…。死ぬならあの時だったと今も後悔しています。
私はどんどん「怖い」という感情に蝕まれています。私はこんな何もできない醜い自分に耐えられません。この恐怖はどうやって消せるのでしょうか。
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ななしさん
こんにちは!僕は高校を中退してから「ひきこもり」になり、今年で早4年になります。互いに似通った状況なのかなーと思いました。
自分と友達とを比較しちゃうのがしんどいんですね。僕は高校を中退したときに同級生の連絡先は一つ残らず消しちゃったので、同級生の近況については何にも知らないし、ゆえに自分と同級生とを比較して劣等感に襲われることもありません。比較対象となりうる存在を目に入れないようにして、自分の感じやすい心を堅く守ってるんです。比較することが止まらなくてしんどいのなら、こういう強引なやり方もありかもしれません。
人へのお返事の中で自分のことを愚痴らせてもらうけど 、ほんとにどこにも行けないんだという感覚が強い。前にも後ろにも動けない。なんで動けないのかもわからない。あの世にすら行けない。何もしなくて前進がなくとも、時だけは勝手に進んで僕のことを醜くて受け入れがたい姿に変えていく。こんな姿で生きてたくない、あのときに死ねてたらなって思う。このままここで終わっちゃうのかな。
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