すこし、昔話をしたいと思って
人間を信じられなくなったのが、幼稚園の時
鬼のお面を友達と一緒の型にしようといって、自分だけ違う型だった。
一緒に決めた友達はそれをみて、ダサいと笑った。
実際、鬼のお面は目は笑ってるが、口はへの字のお面に仕上がっていた
それをつけて豆まきの鬼役をやってくれた親父にはかんしゃしてる
人が嫌いになったのは小学校二年の時
仲良かった子から絶交しよといわれた。
今になってかんがえるとそういうのがはやってたのかもしれないし、それがかっこいいと友達は思ってたのかもしれない
人を否定したのは小四の時
小二の時とは違う子に一緒にあそびたくないといわれた。
その子もまた友達だと思ってた子だった。
でもそのこと仲のよかった子と仲がよかったのが気に入らなかったのか階段から落とされた。
今でもきえない傷を頭に作られた。
消えることはないらしい
人を拒絶したのは小五
その落とした子がなんの罪の意識もなく話しかけてきた。
幸いだったのはクラスがはなれたこと
じゃなきゃ、そのこに同じことをしそうだった。
中学のとき、そのこに復讐?をした
そのこは中学で完全に自分を作っていて初対面のひとでも「なんだ。こいつ」と思われるくらいのせいかくだった
それを利用し、周りの人にさりげなくそのこの悪い噂(実際の)をこぼした。
それから、そのこはどんどん周りに人がいなくなった。
自分は体に消えない傷、心に消えそうな傷をつくられ、そのこは心に消えないかもしれない傷を作った。
復讐は完了した。
気持ちは晴れなかった
高校に入り、笑わなくなった。
笑ってたが、笑ってなかった。
常に仮面をかぶる
できた友達を鬱陶しくおもうこともあった。
と、いうか現在進行中
事実鬱陶しい
昔話をしたときに出てくるのは楽しい記憶よりもつらい記憶、忘れたい記憶。
被害者ぶってるのはわかってる
加害者であるのもわかってる
だから、恋人ができても信じられなくて別れる。
そんなんの繰り返しだな
信じたくない
信じたい
この相対の感情を持ってる
信じられたいなら信じるしかないといわれたことがあるが、間違えだと思う
信じて、裏切られたら、信じたくないにかわるじゃんかよ
実際、死のうと思うことだってあるし死なないのも事実
ただ、死ぬ勇気がない。
生きる勇気の方が大きい
こうやって考えることにした。
上のこと以外でもいやなことはたくさんあったし、楽しいこともそこそこあった。
取り敢えず、いきる。
たぶんね
下の方、まあ、うえもだけど
思ってることを書いたら、意味ふになった…
取り敢えず、綴っておきたかった。
呼んでくれた方、いないかもだけど、取り敢えずありがとうございました
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ななしさん
気持ち、わかるよ。
小さなことの積み重ねだけど
だんだん大きくなっていくんだよね。
裏切られたら、やっぱり疑心暗鬼になる。
人に振り回される人生なんて嫌だよね。
人間なんて自分自分自分だよ。
優しくしたって返ってくることはないし
他人はその優しさを当たり前だなんだって
要求してくるんだよ。
あたかも自分が正しい、て言動で。
本当信じられないよ。
スッと簡単に裏切るんだから。
裏切られる度にさ、自分はその程度の人間なのかななんて責めちゃって。
なんなんだろうね。
簡単に人を傷つける人ばかり。
優しい人ほど、心のやまいになるんだってさ。
ななしさん
読んだ!
ななしさん
正直、私はあなたが被害者ぶっていると思います。
あなたくらいの年齢なら過去の傷はあって当然でしょう。それを言い訳にしてずっと止まっていたらもったいないですよ。
大切なのは、強くなりたいと思うこと、信じたいと思うこと。
被害者ぶりたくなる気持ちもわかるんだけどね。でも、強くなりたいと信じたいと願い続ければ、少しは自分を慰めるために立ち止まって感傷的になるのもありなんじゃないかな。
ただ、時間は無限じゃないですよ。
子夏
ななしさん
人に期待しすぎじゃない?
裏切られたらそれでいいじゃん。
その程度の人間は友達や恋人から格下げすればいいよ。
悲しいけどね、私は深く考えずに調子を合わせて生きてます。
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