ここから先書くことは、俺や俺の周りの場合の話です。
全てがそうとは限りません。
文章になってるか怪しいですし、
イタいかもしれませんが読んで頂きたいです。
現在、年末年始なので従兄弟が家に来ています。
従兄弟は、合計3人います。3人とも来ています。
従兄弟3人のうち2人が、隣の部屋で寝てるので
なかなか泣くことが出来ません。
アムカもできません。
だからか辛い気持ちが強い気がします。
普通でなきゃいけないのに
普通じゃない俺がいる
学校に行かない理由を探さなきゃいけないのに
矛盾してる俺がいる
女なのに
女らしくない俺がいる
信じなきゃいけないのに
信じられてない俺がいる
死にたいと言ってるのに
死ねてない俺がいる
消えることなんて出来ないのに
消えたいと願ってる俺がいる
そんな俺が大っ嫌いです。
自分がどう思ってるのかわからない
全てただの言い訳なのではないか
ホントに思ってる事じゃないのでは?
自分すら信じれてない気がします。
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ななしさん
この返事がとどく頃には冬休みも終わって、従兄弟さんたちも帰っているのでしょうか。
泣けなくて辛かったね。
しんどい気持ちは少し楽になったかな?
普通って実はかなり曖昧で、ある人にとっては普通でも、別の人には超絶ハードモードだったりするんですよね。
小瓶主さんの思う普通も、もしかしたらそれくらいレベルの高いものなのかもしれませんよ?
学校に行かない理由も、たとえばいじめとか、病気とか、そういうわかりやすくて誰もが納得するようなものだけじゃなく、なんとなく居心地が悪いとか息苦しいとか、漠然とした不安感が積み重なって…ということがありますから。
女らしく振る舞うのが苦痛なら、無理にそうする必要もありません。
女らしくとか男らしくとかって、みんなそうしてるから…以外の明確な根拠はないですからね。
信じなきゃいけないのに信じられない。
死にたいのに死ねてない。
消えることなんてできないのに消えたいと願う。
私もそうです。
それは悪いことでも愚かなことでもありません。
人間は矛盾のかたまりですから。
思い悩む小瓶主さんを、私は肯定したいです。
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