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小説『嘘つき』第一章 一話＆profile 音羽と優太の顔の想像だーーー！！ 音羽の過去。というか辛い事を話す。 よそ者に居場所などない。俺は高校生になった。前から行ってみたかったとこで、家からまあまあ距離あるとこだ。でも、受けたのを後悔した。 めちゃくちゃ久しぶりの小瓶になります。お返事をくれた方々、お返事を返せなくて本当に申し訳なかったです。 私のどうでもいい愚痴。 何故そうなる…？最近あった、ちょっとモヤモヤした出来事。 夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。 親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに ねこさんへ 反省 。ごめんなさい 。りすかしちゃった ...我慢 出来なかった 。学校が辛かった 。 大会無理 別れた。20代後半で何言ってんだって感じだけど、お互いに結婚するには精神が未熟だったなと思う。 些細な事で怒ってしまうし､すぐに泣くし､死にたくなる 理科でついにいい成績もぎ取ったぞ！！！！！！！ あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 喋るのが苦手だし、かなりの労力が必要になる。一日喋ったら次の日は自分の喋るエネルギー補充しないといけないし。一日で補充できるものじゃないし。 親が嫌いだとかウザイだとか言ってきたけど、実際そうでも無かった。私が、私の思い通りにならないから、嫌いだって言った、思っただけだった。