宛名のないメール

小4娘が不登校。
毎日毎日朝が憂鬱。学校に、行かないと決めた娘に寄り添うのがしんどい。
勝手に涙が出てくる。

名前のない小瓶

200415通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

つきよのさくら

身近の誰かに不登校のお話しをすると
「力ずくで起こして連れて行けばいい」
「いつか自然と行くようになるよ」
「フリースクールに通わせたら」
「役所に相談したら」
そういった言葉が返ってくると思います。

自分の子どもが不登校ではない親が圧倒的に多いので、そういう人からの助言はあまり期待できないように思います。

子どもさんと会話ができる状況でしたら、いつでもどんな時でも話を聴いてあげてください。
それが解決策とは言えませんが「私の味方はお母さん(お父さん)」と子どもさんが認識してくれることが大切だと思います。
信頼関係を途切れさせないでください。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ病気について。病気が怖い。ほんとに怖くて行動が制限される。何か物食べるときも、「これ生で食べたら体壊すかも」とか考えてしまう。なにかアドバイスありませんか？「短編小説」涙の理由楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。推し語り終の住処休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。あなたは覚えていないだろうけれど、ありがとう普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのかあなたの恋が実るなら「短編小説」いつまでも祖父母からの嫌味…辛いです体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。私の好きな人をダシにするな。そりゃ勉強を頑張らない私が悪いけど。私の大好きなあのひとを使って私を釣ろうとするなんて

小4娘が不登校。毎日毎日朝が憂鬱。学校に、行かないと決めた娘に寄り添うのがしんどい