心に響いたお話＊。「物事は自然と起きている。それは運命のようなもので、意味はない。その出来事を幸せと思うか

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子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 余命後、死の不安やら恐怖やらくるしみやらすこしずつわかつてきた 高校生になって、劣等感や自己嫌悪におちいりやすくなった。今の状況もそのためだったかもしれない。いまは学校に行くのが難しい。気持ち悪くなってくる、朝ご飯を食べるとすぐに戻してしまった 5年前の私へ 仕事の失敗 親 『突発性肛門痛』に蝕まれし者 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 綺麗な世界。 他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。 好きでした 先生へ(2024-03-14) 3/16　めちゃくちゃ歩いた 色んなところに行った。今まで休みって何か描いたり何か産み出したりしないとせっかくの休みがもったいない、って考えてたけど 人って分からない みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ