自らの怠惰を思い知った

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ただのちっぽけなお悩み 受験のことと、久しぶりの雑談。定時制ですがしっかりと合格しました。オダマキでございます。…本当に、何時振りなんでしょうね。最後にここに来たのは12月頃のような気がします 怒られるんじゃないかってすごく怖い 今日も21時まで仕事。休日のサービス出勤。 たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい もう寝たくない。高校生です。帰って、眠過ぎて少し仮眠を取ろう、と思って、いつも18分のタイマーをかけて寝ています。1度も起きれた試しがありません。 行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。 どうしてあなたは生き続けているの 私のせいで、お母さんはお父さんに殴られるらしい。私が家にいるせいで、お母さんは私にお父さんの事がフラッシュバックして怒鳴ってしまうらしい。 しにたいしにたいしにたいしにたい。もういっそのことしんでしまおうかな。いえのだいどころにいけばこどもでもてのとどくところにほうちょうがふつうにある。 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… 自分の努力だけじゃ辛い…。頑張って生きてきた。おそらく誰だって頑張って生きてる。他人より頑張ったつもりの人生。サラリーマンとしては出世もした。 桜見は粋なもののはずなのに 大好きなあなたへ「短編小説」 とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。