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人生を楽しんでない人と一緒にいても楽しくない。だから、離れる。 それにキレられてもなぁ。一緒に不幸になろうって

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人生を楽しんでない人と一緒にいても楽しくない。だから、離れる。
それにキレられてもなぁ。

一緒に不幸になろうってこと?
それの方が酷いと思う。

友達を選ぶ権利は誰にでもある。
友達なんて信じられない、みんな嫌い。
そんなことを言う人の友達でいるのも限界があるよ。

貴方が寂しい子で不安定なのはわかるけど、あんまりキツい言葉ばっかりは耐えられない。
良いところがたくさんあるのも知ってる。
けど、いつ暴言が来るのかちょっと怖いよ。
貴方は私といることで丸くなったって言われてるね。
自分に厳しいつもりだろうけど、結構甘いと思うよ。
自分を甘やかした結果、大変なことになってるだけだもん。
幸せな人が嫌いなんだよね?


普段、吐き出せない愚痴でした。失礼しました。

シア

名前のない小瓶
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください

お返事が届いています
名前のない小瓶

端折られた部分がわからないと、答えがたい内容かと思いましたが。。

おたがいに疎遠の道がいいかと思われますよ

ななしさん

同じ人間で生活も全く変わらないのに
自分ができないことをすんなりやってしまう人が嫌いだったなぁ。

今もそぉ。
なんかとっても仲いい友達だったのに私は自分から離れて行った。
何で私には?・・・って思っちゃうと
もぉ嫌いにしかなれないんだよね。

上辺だけのつきあいになっちゃうんだよね。直したい自分もいるんだけどそぉ簡単には直せないからイライラしちゃうんだ。


でも、その子は私とは違う。
幸せな人が嫌いになる気持ちはわかるけれどキレるって何?
何が気に食わなかったのかしら?

ななしさん

お疲れさまです
友人関係は面倒ですね
私の友人は、人の事を笑います
そこ以外は面白い人なんですが、やはりそこは大きい問題で一緒に居ることを躊躇います

いつか勇気を持って自分の気持ちを言えたらいいですね

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
愚痴聞いてくださってありがとうございます。

>幸せな人が嫌いになる気持ちはわかるけれどキレるって何?
>何が気に食わなかったのかしら?

自分より恵まれた人が愚痴を言ったりするのを見ると腹が立つみたいですよ。
他人を非常に気にする子で、心に余裕がないときほど酷くなる傾向にあります。


人を笑う人って一緒にいて気持ちが辛くなりますね。
自分も笑われてる気持ちになります。

シア

ななしさん

ELIZAとは、ジョセフ・ワイゼンバウムが1966年に開発した有名なプログラムである。来談者中心療法のセラピストを装って、ほとんどの場合患者の言葉を質問に変換して鸚鵡返しするようになっている。例えば、「頭が痛い」と言えば「なぜ、頭が痛いのですか?」などと返し、「母は私を嫌っている」と言えば「あなたの家族で他にあなたを嫌っている人は?」などと返す。ELIZAという名前はジョージ・バーナード・ショーの戯曲『ピグマリオン』の登場人物 Eliza Doolittle にちなんだものである。彼女は上流階級のアクセントで話すことを教えられる労働者階級の役である。
時折、ELIZAがセラピストをシミュレート(あるいはエミュレート)していると間違って言及している文章が見受けられる。ワイゼンバウムは、ELIZA は「初期の精神医学的インタビューにおける無指向性精神療法医の反応」の「パロディ」であると述べている。彼が精神療法を選んだのは「実世界の知識に関するデータベースをプログラムに入力するという問題を避けるため」であり、精神療法という状況は人間同士の対話でありながら、その対話内容に関する知識をほとんど必要としないという特徴があったためである。例えば「好きな作曲家は?」という質問には「あなた自身の好きな作曲家は?」とか「その質問は重要ですか?」などと返すことができ、作曲家に関する知識を必要としない。
ELIZA は簡単な構文解析を行い、抜き出したキーワードを決まり文句に埋め込む。ユーザーが最初に入力する文章によっては、対話の相手が人間であると言う幻想は即座に消し去られることもあるし、何度かのやり取りを続けることができる場合もある。時には対話が非常にうまくいき、マシンの真の理解力不足が明らかになるまで数分間ELIZAと感情的にやりとりした人々の逸話は数多い。これは全て、人間側がコンピュータの出力した文に独自に意味を読み取った結果である。
1966年当時、対話型コンピューティングは目新しかった。パーソナルコンピュータが一般化する約15年前であり、インターネット(Ask.com)やアプリケーションソフト(クリッパー)での自然言語処理が一般化する20年も前のことである。これらのプログラムは長年の研究の成果であるが、ELIZA は人間とマシンの対話を人間と人間の対話に見せかけようとした最初の試みとして記録に残るだろう。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ELIZA

おそらく求められているであろうものを機械的に生み出す事もできるのよ
ずるいか?ずるいよなでもいいんだよ
(ちゃんと伝わるかなぁ)

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