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みんなの誕生日教えて~！ [宛名あり‼︎]れなとさっちゃんの専用小瓶 みんなにお知らせ~‼︎📢 ̖́- 恋の天秤「短編小説」 先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。 流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。 変わりはじめた未来に怯む事はない 自分が嫌い とても疲れた。4月の下旬、祖父が亡くなったことを仕事終わりに知った。GWは帰省する予定だったので、おじいちゃんおばあちゃんは元気かな、と考えていたところだった。 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 なんか、面倒くさ。職場の上司のストレスって半端ないね。お気に入りの人とそうでない自分への態度が違うってだけで毎日気が滅入るのに、ストレスの捌け口にされて本当に面倒臭い。 いじりだって刃物になる「短編小説」 静かな雨の日。雨音だけが聞こえてくる。 ずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。 こんなにいろいろある人ってけっこう珍しいんじゃね？って思ったから挙げてみた 産まれてきたくは無かった。どうしても自分自身が憎くて仕方ない。もっと上手く生きられたら、もっと勉強が、仕事が出来たらと無い物ねだりを繰り返す。 他者から愛されたいという気持ちが強いと感じる。そんな自分のことを嫌だなとも思う。 すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。