今年の春、大学生になってからがんばったのは『話す』ということ。
部活の先輩に、友達に、先生に、少しずつ、自分のことをお話してみた。
今は自分のことばっかりだけど、いつか、色んなお話ができるようになりたい。
話してみて分かったことは、聞いてもらえるということ受け止めてもらえた時の安心感がとてつもなく心地いいこと。
今まで嫌われたらどうしよう、って避けてきたけど。
勢いあまって余計なことまでべらべらべらべら話してしまったのに、話してくれてありがとう、って言われてしまった。
拙い文章で、自分でも何言ってるかよく分からないのに、遠慮しないで頼ってね、とか、頼ってもらえた方が嬉しい、とか。
びっくりした。
お話って、すごいんだね。
今までのこと、吐き出すだけで全部リセットできるんだよ。
すごいよ。
ありがとう。
がんばってよかった!
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ななしさん
よかったね!
がんばった甲斐があるってのはうれしいもん。
私は、聞く力の勉強が足りません。
こないだも、会話の半分は、聞くことだ、と
何かで読み、
話す方が長けていることの方が、長所だと思い込んでいる節がある
自分には、ありがたい言葉でした。
でもさー(全くの別件です)、
世の人を見ていると、「きいてきいて!」の人は尋常でないくらい
多いですが、
そういう人に限って相手の「きいてきいて!」がでると、
なかなかの高確率で「スルー」です。
(内容の温度差は、どちらも大して変わらない場合の話です)
なんかね~
勝手だな~と、非常に日常的に思います。(見ます)
で、反面教師なので、私も気をつけんとな~とも思った。
まいたん
ななしさん
私もそんな風になりたい
でも自信がない
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