どれだけ辛くても、命は軽くならない。だから余計に、自分を軽く見る

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んー、ね。死のうかな。やっぱ無理だと思う？かなぁ。どーだろ。でも、怖くは無い。怖いよ、怖い。でもそれは生きてくことの怖さかな 寂しいなぁって話。(グダグダ喋ってます) 今年もやっぱり… 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) さっき母からLINEが来た。祖父が亡くなった。 お前が「死にたい」と言って無駄に過ごした今日は、昨日死んだやつが、一生懸命「生きたかった」明日なんだ、という詩を読んだ。 久々にきたでござる。最近将棋が好きになりましたね！、はいw こんな人生勘弁してってば…！ 小説「灯火」⑦と 雑談 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 遊んできた人たちがリア充になってく。私は惨め。遊ばず勉強して進学して就職したけど結婚さえできない。 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 推し語り 私より遥かに生涯年収が高くなるであろう姪や甥に、やれ入学だ卒業だ成人だと何かにつけなけなしの身銭を切ってお祝いを包まねばならないの意味不すぎだろ 死にたい サポーターは、どんなやつがいいのか。私は、今年で、中学一年生になります。私は、昔自傷行為をしていました。(今はもう辞めました。) 「空想の青春」とのすれ違い。