宛名のないメール

私の家は昔から貧乏です。

私含めて子供が3人いるのですが、低所得で、私が幼い頃からずっと「お金がない」と、深夜に泣いている親を見てきました。
今もそうです。

私は現在中学生なのですが、親が「学校からの給付金貰えることになりました！」と家で喜んでいる姿をみて吐き気と怒りと情けなさが混合して、なんでこんな家に産まれたんだろう。と後悔しました。

それだけではなく、節約のため、夏でもクーラーはつけたらだめ、生活用品、服、交通費、食費、自分で使うもの全て自己負担(月に1000円)
友達と遊びにいくのは4ヶ月に１回いけたら良いくらいです。

なのに親は、5万もする小顔マッサージ機を余裕もないのに買ったり、やりたい放題です。

名前のない小瓶

185301通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

SRihihi

すごくわかります

ななしさん

はじめまして。
ご家庭の状況は、気持ちの面でなんとも言えない思いがたくさん募る状況ですね。
あなた自身は後悔以外にも、やるせなさや無力さを感じているのではないかと心配になりました。

私自身も、家庭の経済状況でかなり苦労してきたので、子どもや家族のためにお金を残さない親に怒りがわいたことが何度もあります。

今は自分の気持ちを整理するだけでも精一杯かと思いますが、あなたの人生はあなたのものです。

本来学校の給付金は、あなたが学校生活を安心して送ることができるように送られたものなのではないかと思いますが、子どものためのお金を、自分のために使う親がいるのも事実です。そのような親の姿を見るのも辛いですよね。

私自身は、自分でお金が稼げるようになるまで、しっかり勉強に集中してきたのですが、それは、「勉強したことは、親でも奪えない」と考えたからです。地域の図書館や涼しい場所で勉強していました。

生まれてきたことを後悔しなくてもいい未来が来ますようにささやかですが、願っています。

ななしさん

お金がない原因はお母さんのムダ遣いですよね。猛暑日が続いてますからクーラーは付けて下さい。寝ている間も汗がでて熱中症になる可能性があります

ななしさん

美顔器に5万は辛いね。
現在、アラフォーの私も子どもの頃は貧乏でした。
亡くなった祖父母が宗教にハマり、全財産を失くした事がきっかけです。
祖父は脳梗塞で10年寝たきりで、私が15歳くらいの時、死にました。
貧乏は心が歪むんだよねぇ。。
休みだと、同級生が旅行に行ってるのに、どこにも行けない自分が惨めでした。

確実な事は、高校生になればバイトが出来ます。
また高校を卒業すれば、家とはおさらば出来ます。
絶対に親に取られないように貯金しましょう。
今、中学生ならあと少しだよ。

もし我慢出来ないなら、ネグレクトで自分で市役所に保護を求めて。
この猛暑にエアコン無しなんて考えられないよ。

悔しい事はノートに書いて、将来のネタにしましょう。
あと数年で自分一人で生きていけるから絶対、大丈夫。
もう少しだよ。

悔しい時、泣きたい時は図書館でいろんな本を読んでみて。
将来、役に立つから。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

あああああああ今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！争いがやだ。でも、無くしようがない。パレスチナ問題もどちらかの民族が消えないとなくならないような、でもそれはダメだ！どうやったらいいんだろう？皆さんの生き甲斐は何ですか。最近、生きる意味がわからなくなってきました。自分は何のために勉強してるんだろうつまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。生きましょ。生きるっていうのは単に呼吸をして心臓が動いていることじゃないと思う。じゃあどういうことなんだと聞かれてしまえば、うーんと首をかしげることになるもし将来、子供が出来たら、叱るときは思いっきりする。でも文句は言わない。一度の失敗よりも、いつも出来ていることを褒めてあげたい。まず心配してあげたい。なんかトロッコ問題とか人の命がかかってる話をされるとゾッとする。標語 5 怒られるんじゃないかってすごく怖い自分がいない方が回るんだから死にたい。何もかもが足りなくて余計で意味がなくてそれなのにしんどくて。早く死にたい忘れたいのか忘れないのか。気づいたらもうすぐ3年だ。短かったのか、長かったのか。時間だけが過ぎてきたような。君はもう忘れているでしょう。母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。久しぶりにここへ戻ってしまった。そして人間関係。 APH界隈の人見ないで

お金がない。私の家は昔から貧乏です。私含めて子供が3人いるのですが、低所得で、私が幼い頃からずっと「お金がない」と、深夜に泣いている親を見てきました