何でこんな事になったのだろう。
2022年10月16日
難治性喘息と肺気腫
オマケに入院中にせん妄状態で
医者の見立て違いで昏睡状態での退院
素人の私がよかれと思ってあけだ水が
気管に詰まって低酸素結晶で亡くなって
しまいました。
母親の医療費や入院保険などの為に
朝3時から副業21時まで
頑張りました、でも
こんな悲惨な結果になってから
明けても暮れてもずーーーっと
母親の事が四六時中悲しみと寂しさと
何であの時と後悔、自責の念が
ひたすらに自分を取り囲んで
もうどうにもならない自分を何とか
できないものかと、あれこれやっていますが
どうにもなりません。
早く死にたい、それが一番自分としても
納得できる、母親をこんな形で亡くなしてしまい
これから、先ずーっとこの精神状態、もちません。
心療内科の薬ももう効果もなくなりました。
どんな形でもいい
生きるのが辛いとても寂しく生きたかった母親に
申し訳ない気持ちでやりきれないです。
もう社会情勢や巷の事、テレビなど
何ヶ月も知りません関係ない事です。
兄妹や親戚達は普段のように
テレビをみて笑ったりパチンコ行ったり
もう、母親の事は終わった事のようにしています、
わたしも親戚のおばちゃんが2022年2月に亡くなったのですが寂しい事ですがそこまて
思い入れはありません。
母親も病気や寿命で亡くなったのなら
自分も何とか元気にやって行こうと思えるのですが
自分のせいで母親が亡くなってしまって
もう、立ち直る事はありえません。
事故でも病気でも災害でも何でもいい
早く死にたい、もうこの思いの重圧の中
表向きは平然としていますが
早く死ねたらいいのに、ただそれだけです。
腰痛や坐骨神経痛をボルタレン飲んで
湿布を力士かと言うほど貼りまくって
朝から晩まで仕事、罰ゲームです。
死んだらこの痛みともサヨナラできるなら
せいせいする、粉々に焼き尽くしてほしい。
俺は絶対に自分を一生許さない。
いつか必ず殺してやる。
そんな心境の中終わらない人生ゲームの時間が
漠然と過ぎていくこのクソ人生が
さっさと終わりますように。