涙が止まらなくなりました。
目を留めてくれてありがとう。
出先で大事な友達が倒れました。昨日。
心配する他の知人を放って、勝手に病院に付き添って、その友達の家まで。
大事には至りませんでしたが、結局、何の役にも立てませんでした。ただ我儘でそうしたのにも関わらずです。自分を過信していました。
今日、目を覚ましてから、どうしてか涙が止まりません。友達は少し回復したそうで喜ばしいことなのに、これでは本末転倒で、我ながら情けなさに笑ってしまいます。一時的なものだと分かりながら、だから消えてしまいたいほど辛い。そして嫌な思いをさせるのが怖くて、誰に助けを求めることも出来ない。脆弱すぎる自分自身が心底嫌になります。
悪循環から一人では抜けられないと感じた時、皆さんはどう対処されますか？
お力添え頂ければ、幸いです。
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ななしさん
自分なりに一生懸命助けたんでしょ？
ならそれでよし！
あんまクヨクヨせずに、お見舞いでも行ってみなよ(^-^)/
あなた自身のためにもね(*^^*)
ななしさん
大変でしたね！
ひとまずお友達は無事だったとのこと、よかったです。何もできなかったとご自分を責めてらっしゃるんですね。本当にそうでしょうか？お友達は、小瓶主さまに感謝されていると思います。どうか、あまりご自分を追い詰められることのないように。我儘、自分勝手、そんなことは決してありません。疲れがでてしまったのも、ベストを尽くされた証拠かと思います。もっと感謝されたかったかもしれませんし、もっとできたはずだとお考えかもしれません。わかることは、あなたもお友達もその時できる精一杯のことをした、ということではないでしょうか？それでは、だめなのでしょうか？
どうかあまりご自分をお責めにならず、ゆっくりお休みください。
ななしさん
えっ、十分役に立ったじゃない。
あなたが病院に付き添ったから助かったんじゃないの？
病院に行くのがもっと遅れてたら回復ももっと遅れたかもしれないし重症になってたかもしれない。
お友達はあなたに感謝してると思いますよ。
なのになぜ自分を責め、消えたいなんて思ってるのですか？
助けてあげたお友達が回復したと聞いてなぜよかったと思えないのでしょう？
ななしさん
何もできないのは当たり前じゃないですか。貴方は医療スタッフじゃないんですから。寧ろ素人が変な事やってそれが元で友人に何か有ったとしたらそっちの方がもっと大変じゃありませんか？当たり前の事を悩む暇が有るならそのエネルギーで友達の回復を喜んであげるのが妥当だと想いますが？
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