死にますって言ってる人達、神様や仏様から、こっちから呼んでもいね〜のに、ルール違反してこっち来ようとするな!とキレられて、罰として90歳くらいまで幸せで死にたいと思えないようにされればいいのに!
167350通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
4通目のななしさん、お返事ありがとうございます。
4通目のななしさんがおっしゃる通り、私は自殺未遂をして、病院で薬を何度も変えてもらったり、家族や周囲の人達の支えもありますが、今も死にたい気持ちと闘っています。
子供の頃には母親からひどい暴力、暴言の虐待を受けていました。
身内が二人自死して、もう一人の家族も自死か事故死かわからない状態で亡くしています。
警察に検死に行って、自死じゃない事を願って、事件に巻き込まれたんじゃない事を願って、なにか手掛かりはないかと、死後一ヶ月以上経った遺体の着ている服のポケットをまさぐったあの時の気持ち。
生きて最後に会ったのも私でした。
焼身自殺したあの子の小さく、小さくなってしまったお骨を胸に抱いて家に帰った時のあの気持ち。
何度も相談してくれたのに、何度も死のうとしたのを実際に見聞きしていたのに、止められなかった、何もしてあげられなかったくやしさ、悲しみ、寂しさ、怒り。
ここで多少なりとも目にし、関わった人達が死にます。と予告する度に、本当に死んでしまったと目にする度に、あの時と同じ気持ちが蘇って来ます。私が死ねば良かったのにと思ってしまいます。それを必死に止めています。
自死した身内にも、バカ!来るな!ってご先祖様方から叱られて、追い返されて、生きて幸せになって長生きして欲しかった。
その時と同じ気持ちになって、そのままの気持ちでこの小瓶を出しました。
私と相互フォロー関係で、以前私の小瓶へのコメントで、この小瓶を生きる励みにするとおっしゃって下さった、ずっと希死念慮と闘って来た方が死にます。とここに書いて、もう私は限界に近かったです。
またあの時と同じ気持ちが強く、強く襲って来て、とても正気ではいられなかった。
あの時と同じ気持ちで、自死した身内に対して思ったのと同じ気持ちで出した小瓶なので、このような形になりました。
誤解されたり、気分を害されたりする方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にその経験をしたものにしか本当にはわからないのかもしれませんが、自殺遺族であり、自身も希死念慮と闘っている者の正直な気持ちを吐き出さずにいられなかったので、実際にそれを経験した者の気持ちがどんなものなのか知って欲しいのもあって、この小瓶を消す事はしません。
こんな私の気持ちを理解しようとして下さった事に深く感謝致します。
うまく表現できませんが、小瓶主さんと同じ気持ちの人間もいます。
辛くてどうにもならない思いを、「死にたい」「死にます」という言葉を使って吐き出して、楽になりたい逃れたい救いだと感じる人がいるのは、分かっています。
でも、死にたい気持ちを吐き出す自由があるなら、それに関してどう感じるかの自由だってあっていいと私は思います。
けれど、このサイトは、死にたいという発言に対して、擁護の必要もないほど寛容ですから、それに対する批判やマイナスの感情を書いた小瓶やお返事は流れ着きません。(私はそうでした)
小瓶主さんは、過去に自死に手を伸ばした経験があるのかもしれない。もしかしたら身近な人や大切な人を自死で失ってしまわれたのかもしれない。そのせいで、自死に関連することを見聞きすることで傷つき苦しい気持ちになってしまうのかもしれない。(勝手な想像でしたら申し訳ありません)
そうしたご自身の気持ちを吐露するのに、上に書いたようなサイトの性質上、こういう風な形をとるしかなかった小瓶主さんの気持ちを思うと、ほんとうに辛く悲しいです。
おせっかいなお返事をしてしまってすみません。
不愉快に思われたら、海に戻していただきますよう。
3通目の小瓶さん。お返事ありがとうございます。
そんな風に思わせてしまったのならすみません。
でも、少し気持ちがザワザワして、なんで死にたいなんて思うんだろうなんて気持ちでこの小瓶を出したわけではありません。
私は身内の人間を二人自死で亡くしています。
私の最初の小瓶もその人達の自死した日の事を思い出してのものでした。
相談されても、何度も死のうとするところを実際に見たり聴いたりしても助けられなかった。
亡くなってから貰った日記にはその苦しみと、私が話を聴いていた事へのお礼が書かれていました。
もう一人の家族も自死か事故死かわからない状態で亡くしているのです。
あなたにはそのつらさ、悲しみ、何もしてあげられなかったという無力感は本当にお分かりでしょうか?
ここで多少なりとも関わった人達が向こう側に行こうとする度に、行ってしまう度に、その時と同じ気持ちが蘇るのです。
そのつらさが本当におわかりですか?
そして、子供時代に母親からの酷い暴力、暴言の虐待を受けて、自殺未遂をした事もあります。
だから、3通目の小瓶さんさんがおっしゃっているような事を考えてこの小瓶を流したわけではありません。
どうして死にたいなんて言うのだろうと疑問に思ったりもしません。
それでも死ぬ事しか考えられない事も重々承知しています。
自分もそうだったから。
今も病気で、死にたい気持ちと闘っている最中でもあります。
その上で、死なないで幸せに長生きしてほしくてたまらなくて、この小瓶を流しました。
なにも私の事などわからないあなたがそう思ってしまうのも無理もないとは思いましたが、あなたがおっしゃるような気持ちでこの小瓶を流したわけでは無い事をご理解いただけたら幸いです。
とりすさん、こんにちは
とりすさんは多分死にたいと言ってる人達を見て、少し気持ちがざわざわしたり「なんで死にたいなんて言うんだろう?」と思ったりしたのかな?と私は思いました。
とりすさんが感じる事や思うことも沢山あるかと思います。
でも、世界には悪い親に生まれて毎日ぶたれる人や毎日怒鳴られる人だったり、学校でいじめを受けて本当に辛い辛い思いをしてる人達がいたりします。
本当に本当に辛い経験を毎日してしまうと、人間はどれだけ強くあろうとしたり元気を出そうとしても出せなくなってしまいます。
そしてその本当に本当に本当にどうしようもない誰も助けてくれないし自分でもどうしようもないといった人達が気持ちがいっぱいになってしまって出てしまう言葉が「死にたい」だったりします。
とりすさんの言うように、生きるという事がある意味本来のルールなのですが、そのルールをこわすような出来事が悲しい事に起きてしまう事がよくあります。
そういった気持ちがいっぱいになってしまった方々がとりすさんの投稿を見て、いっぱいいっぱいだった気持ちがさらに傷つけられたりしてしまうかもしれません。
とりすさんは多分、色々な方々を元気づけられようとしているのだと思います。
死なないで!と言いたかったり、もしくは死にたいと言っている人達に自分が助けられない事にもどかしさを感じているのかもしれません。
でも、もしかするととりすさんが良かれと思って書いた言葉や文章が、とりすさんが求めている事とは真逆の結果を生み出してしまうかもしれません。
私もこのサイトを利用していて、死にたいと言う方や非常に辛い体験をしている人達を見て無力感ややるせなさを感じる事が多くあります。
しかし、そんな時こそその無力感ややるせなさ、心のざわざわした感じを一度グッとこらえて、自分が今できる事(文章で何か伝える事)で何か本当にこの人の為にできる事はないかな?と一緒に探してみませんか?
2通目のななしさん、お返事ありがとうございます。
死のうとすると神様、仏様から、呼んでもいねえのにこっち来るな!ってめっちゃキレられて、追い返されて死ねなくて、90歳くらいまで幸せに生きて死にたくなくなる刑罰です。
だから、死にます!と言っても90歳くらいになって老衰でお迎えが来るまでは死ねないんですよ〜!
ななしさん、お返事ありがとうございます。
私も本当にそう思います。苦しかった分、幸せになってほしい。
わあ、すごいいい案!!
その罰、めっちゃ受けたいいぃーー!!
死にますーーー!!
ほんとそう思う
とりすさんの他の小瓶
旦那ちゃんとラーメンを食べに行って、国立公園にチューリップを観に行ってきた。丘一面のチューリップがすごく綺麗だった。
母が老衰で亡くなった歳まであと25年しかないのか…あと何回旦那と息子と一緒に桜の季節を迎えられるのだろう…
自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた
GW明けの憂鬱。明日の5月7日から仕事。仕事そのものは嫌じゃない。でも、人間関係が嫌。家には毒親。職場には老害。
好きなはずなのに好きじゃない気がする。私ってなんだろう。
ニックネームの「Happy」の部分の由来
シングルマザーです。毎日孤独。こどもと2人暮らし。シングルマザー暦10年になるのに、孤独感や不安感から抜け出せない
疲れました。
頑張っている自分が嫌い。といいつつ頑張ってることなんてないに等しいけど。上(天才)ばっかり見過ぎて、あの人は同じ期間であんなにできてるんだなって思って
真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか
どうでもいい報告
久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。
しあわせになりたいけど頑張れない
思考が止まらなくて、少々鬱陶しい話。
生きてると情けなさすぎて死にたくなる。
なんかごめん。
ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。