~これまでのあらすじぃ!~
それぞれの部屋に戻った女戦士リーディアと航空参謀スタースクリーム。
そして深い眠りへとつくのだった…
「起きろ!この愚か者めが!もう9時だぞ!」
「うわぁああああ!?お許しくださぃいいい!?」
突然の大声に飛び起きるスタースクリーム。
「やっと起きたか貴様…全く寝起きが悪いにも程があるぞ」
声の主はメガトロンだった。
メガトロンはスタースクリームを見下ろしながらそう呟いた。
「さっさと支度して任務につけ。朝飯はちゃんと食えよ」
そう言いながらメガトロンはスタースクリームの部屋を後にした。
「…チビるかと思ったぜ…さっさと身支度済ませるか」
スタースクリームはベッドから飛び降りると真っ先に洗浄室へと向かった。
「ちゃちゃっと終わらすか…」
数分後、ピカピカの状態で出てきたスタースクリームは即行A格納庫へと向かった。
続く。
あとがき
時間ないので簡潔に…
最後までお読みいただきありがとうございます!
まだまだ続くのでじかいをおたのしみに!