ここまで努力しても全く楽にならないどころかどんどん苦しくなるからもう本当にだめだ
安楽死、なんで日本にはないんだろう
昔の自分の小瓶読んでたら荒れ果ててとんでもないこと書いてて後悔した
しんどくなるとあんな攻撃的なこと書けてしまうんだな
自分だけ善人とか良い人とかあり得ないものなんだな…たまたまその時調子が良くて人に優しくできたり爆発しないで済んでただけなんだなって
…それはそうと、家がひどいことになってて…
ずっと入院してたから覚悟はしてたけど、湿気高い地域だからカビがすごいことになってて…
ベッドフレームすらカビてるからきっとマットレスもやられてる
でも私には行く場所も帰るところもない
入院したらどうなるかはここ一年でよくわかった どうせいじめられるし私ではきっと入院生活に耐えられない。
入院したらみんな優しかった、って小瓶見かけて羨ましくて気が触れそうになっちゃったよ
ヘルパーさんを頼む予定だったけど、その事業所にも前の病院から話が行ってるみたいできっと悪く言われてるから怖くて関われない
その話をいきつけの病院に相談したら鼻で笑われた
もう本当に逃げ場ない
父親が近々来るけどまた理不尽にキレられてモラハラされて終わりだろうから本当は断りたい
何もなかったみたいに明日死ねたらいいのに
考え方の違いだと思います。
生かすことが医療であって、死に導くことが医療ではないからだと、僕は思います。
安楽死といっても、実際に海外で行われている数も、本当に多くはないです。
治療方法が全くなく、このままでは苦痛に患者が苦しみ続けてしまう場合のみとする場合が多いようですが、基本的には根拠を宗教観、尊厳死によるところが多いです。
また、安楽死を実施する病院自体も、そういった考えの宗教団体や財団によって運営されているケースが多いです。
なので、単に治らない病気とか、死にたいという気持ちだけでは、安楽死は実施されていないようです。
ただ、安楽死を望むのであれば、実際に海外で受けることも出来ないことではありません。
日本にも終末医療という考えが定着してきていますので、もう治療はしてほしくない。これ以上治りもしない病気によって以上苦しみたくないと思うのであれば、治療の終了を医師に申し出てはどうでしょうか。
無理に、病院に留まり続ける必要もないと思います。残りの時間を自分の意思で自由に過ごすのも、一つの生きる(死に至る)権利だと思います。