今日は、担任の先生から前期と後期を差別されるについてお話ししたいと思います。
これは小5児童会本部時代のことです。
前期が終わり、後期の児童会で立候補者がいなかったため、推薦で決めることになりました。なっちゃった子は私の友達で、推薦を辞退できない空気を作られて、ある意味押しつけられたらしいです。
そのあと、企画が決まりクラスに告知する時期になりました。そので帰りの中学で言うホームルーム?で告知することになっていました。
何でこんなに詳しく知っているかというと、二人で児童会の愚痴を言いまくっていたからです笑
そこで告知した後、担任の先生が、
「はい!児童会の皆さんもめっっちゃ頑張ってくれてるしね!休み時間いっぱい潰して頑張ってくれてるしね!ぜひ企画に参加してあげてください!児童会のみんな、ホントにありがとね!」
と言いました。
私のとき、つまり前期のときはそんなこと全然言っていなかったし、正直、またかとあきれました。イライラはしましたけど。
担任の先生がそう言ったのは、後期が参加型の企画だったからなのも一つの要因かなーと思います。前期は参加型ではなかったので。
次回の小瓶は先生に抗議に言った編です!
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