こんにちは。
小瓶を拾ってくださりありがとうございます。
私にはやめたくてもやめられない癖があります。
去年の秋頃から始まり、今でもやめられません。
その癖とは、まぶたの皮膚を剥がすことです。
少しグロテスクな話ですが、まぶたの辺りに少しでも皮がめくれているところやぷつっとなっているところがあると、なぜかとても不安になり、どうしても気になってしまい、時には血が出るほどいじってしまいます。ニキビを潰す癖と似たようなものだと思います。
元々は綺麗な肌だったのに、めくる癖がついてからはまぶたやその周辺が常に赤く、かさぶただらけで肌がボロボロです。。。今では元の肌がどのような感じだったのか、分からなくなってしまいました。
皮膚科や眼科に通い、塗り薬や目薬を頂いていますが、この癖が治らない限り薬を塗ってもまた傷ができてしまいます。
自分でもいけないことだと分かっており、何度もやめようと考えましたが、数日後にはやっぱりめくってしまいます。まぶたなんて、他人からみたらほとんど気にならない部分なのに、どうしても気になってしまい、一日中そのことを考えてしまう日もあります。きっと、気にしなくなればそのうち治るのではないかと思いますが、鏡を見るとどうしても気になってしまいます。
私は現在大学生で、周りの友達はメイクをきちんとしていて私もやりたいとは思いますが、傷が治らない限りできません。メイクをすると余計に悪化してしまうのでは、と考えてしまいます。そのため怖くてできません。もうすぐ就活もあり、この顔で面接を受けるのは印象が悪いのではないかととても心配です。
傷を作っているのは自分なのに、傷のせいで人と目を合わせるのが苦痛です。
まさか自分で顔の皮膚を剥がしているなんて、誰にも言えず、相談することもできません。そこで、今回この場で相談させていただきました。
長文になってしまい、まとまりのない文章になってしまいました。すみません。
この癖を克服するためにはどうすれば良いでしょうか。
気にしなくなる方法や、不安にならない方法などを教えてください。お願いいたします。
ななしさん
こんばんは。
私も似たような癖を持っています。私の場合は指の皮膚を剥いたりしてしまってます。おかげでボロボロです。
私はこの癖は一時期は治っていたんですが、再発してしまいました。
その時、私は自分でずっと意識して剥かないようにしてました。剥きそうになっても、ボロボロになっちゃう・痛い・やりたいことができなくなっちゃうと思い我慢したり、気にしないよう努力したり。
後は、その部分を何かを貼ったり、塗ったりして隠したりする事ですかね。
例えば、ニキビのところに貼るものだったり、肌に優しいファンデーションとかを塗ったりファンデーションシートを貼ったり。そういう風にして隠す事も効果的だと思います。
(諸事情あり、切り傷を隠すためにまだ塞がり切れてない傷の上にファンデーションを塗ったことがあります。その時その傷は悪化しませんでした。)
的外れだったらごめんなさい。私の方法が効きますように。