わたしが切るとき
凄く悲しいとき
凄く辛いとき
凄く苦しいとき
切ると
ホッとする
わたしは今生きているって
実感できる
傷が
心の叫びを表してくれてる気がする
わたしはバカだから
口喧嘩もできないし、
人が傷つくのを見たくないから
殴ったりもできない
物に当たることもできない
だから自分に当たる
切ているときは痛いって感覚は無い
切ることをやめろって言う人もいるけど
あまり良くないとおもう
切るのは
自分の存在を確かめたいから切る
だからわたしは切る人にはこう言う
「スッキリするまで切るといい。あなたは悪くない。」
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ななしさん
私も、切る時がある。
一旦はやめてたけど、気持ちよさが忘れられなくてまた切ってしまった。
思えば、昔から何か嫌なことがあると壁に頭をぶつけたり、髪をかきむしってみたり…。その時は自傷行為とは思わなかったけど、今思えば自傷行為なのかも。
でも、今も昔も変わらないのは「すっきりしない」ってこと。
どれだけ切っても、頭をぶつけてみても、状況は何も変わってない。
自分が変わらないといけないのに、自分を傷つけるだけで、物事は進展しない。
いくところまでいけば、何か変わるかな?
ななしさん
気持ち分かります
そうやって言われるのが
1番落ち着きますよね…
同じこと
全く同じことおもいます
ななしさん
それは《逃げ》なんじゃないかなって思う。
確かに《逃げ》は決して悪いことじゃない。
切ることで心のバランスがとれて、明日も生きていけるなら、それでいい。
切ることが自分の盾になるというのなら。
だけど、《逃げ》はあくまで《逃げ》なんだってこと、知っておいて欲しい。
逃げたら逃げた分だけ元の道に戻るのが難しくなるってこと。
周りの人がリストカットを止めるのには、そういう意図があるんじゃないかな、って私は思うよ。
ななしさん
でもそれを見つけた人が傷つくのは何とも想わないのですか?
ななしさん
いくつになっても切ることでストレス解消してたら社会人になったらきっと壁を乗り越えられなくなると思う。
会社って厳しいよ。
成果主義だから努力なんてそうそう認められない。
うまくいかない度切って逃げて乗り越える努力を怠ったら籍を無くしかねない。
昔と違って従業員に情けかけない会社多いよ。
自分の意見を言って切磋琢磨する、時にはぶつかって傷つけ合うことも成長に繋がるんだけどね…。
少しずつでいいからイヤなこと、こうしてほしいってことを相手に伝える努力してみない?
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