小説家になりたいけど書き上げられない。才能がない。

小説家になりたい。憧れる小説家のようになりたい。ある程度書き上げても、読み返すと面白くない。書く才能も、書き上げる才能もない。お母さんは読むのを楽しみにしてくれてるけど、やめようかと思うことがある。でも、いまさらやめるなんて言えない。どうしたらいいんだろう。

まっぴー

159511通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

まっぴー

（小瓶主）

ありがとうございます。これから、これを励みにがんばります!何か書き上げられたら報告していきたいです。

ななしさん

分かる。気持ち分かる。
長く続かないし、よく書けないし、私には文才がないんだろうなと思う。
でも上手になるには書き続けるしかない、って分かってる。
頑張ろう？　小説家になりたいと思ったなら、小説家になれるまで頑張ってみよう？
小説家になりたいと思っても、なれる人なんてごく僅かだけど、それでもなっている人はいるんだから。
小瓶主さんには、お母さんという読者さんがいるんだもの。きっと頑張れるよ。

まっぴーさんの他の小瓶

中学校で初めてのテストがあった。吹奏楽部の第1希望に通った。中学生になった。勉強も難しくなるけどがんばりたい。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

トラックメイクの質問と公民がむずい離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ？こんな顔だったっけ？」みたいな気持ちになった。置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。私ばかり、好きになってしまう……また、ネットで人を好きになってしまった。同性で遠距離の子、お互い他に思う人はいる中で、穴を減らしたくて恋人になった。死にたいなんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。夜中に友達とゲーム通話中、展開が凄くて思わず叫んだ。それで親が起きたらしい。「(小瓶主)を助けなきゃ」って思ったんだって。悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。身近な人間に責められて生きるぐらいなら死んだ方がいい去年の12月に父親が死んだ話(相続放棄の手続きは死を知ってから三ヶ月以内にしないといけないよ！)。死にたくないのに毎日死ぬことばかり考える生きるって辛くて苦しい。自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない姉なんていなければよかったのに、、ガチ過ぎちゃったｗ