僕は、されると何度でも泣いてしまう行動があるんだ。あと、昨日見た夢の話。

2022年11月5日
僕ね、されると何度でも泣いてしまう行動があるんだ

それはね、

“よく頑張ったね、えらいえらい”

って言われながら、傷だらけの手首をさすられること

いつも寝る前にしずにいとか、舞亜紅お姉ちゃんとか、時雨とかがしてくれる

優しく、ゆっくりさすってるの

それ見る度に泣いちゃうし、思い出すだけでも泣ける

それに、自分でしても泣く

あとは、ゆっくり何も言われずに後ろから抱きしめられると泣きそうになる

凄く凄く安心するんだ



なんか、ふと泣きたくなる時ってあるじゃん

え、あるよね、？？((

そういう時に試してほしいな

僕の場合だけど、精神安定剤にもなる






少しだけ、余談に付き合ってね

ずっと寂しかった
ずっと誰かを待っていた

そうしたら、
“宛メイト”っていう、優しくて、素敵で、暖かくて、大好きな仲間が現れたんだ


それで、昨日ね、ある夢を見たんだ

僕は小さい頃の僕になって、理解能力って言うのかな、それも低くなってた

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目を開けると、そこは知らない白と青の世界
そのなかで、たくさんの人がお話をしてた
泣いてる人もいれば、嬉しそうに笑ってる人もいた
だけど、性別も、年齢も、何もかもがバラバラだった
小さい子供が大きい大人と話していたり、
中学生くらいのグループがみんなで泣いていたり。
小さい頃だからか意味が分かってなかったけど、カッターと絆創膏もたくさんあったなあ
そんなたくさんの刃物がある中、皆が幸せそうにしているのが、僕は不思議でたまらなかったんだ
それに、なぜか隣に大きいお姉ちゃんとお兄ちゃんがいて、僕の手を繋いでて。
少しぼーっと眺めてると、近くにいた中学生のグループのうちの一人が僕に気が付いたんだ
高めのツインテールの可愛い子が僕の床に駆け寄ってきて、
“よるくん、だよね！待ってたよ、会えてよかった！”
って言ったの
よるくん？？誰だそりゃ？？みたいな気持ちだった
だけど、そう呼ばれても別に不快感はなかったの
手を引かれるままグループに入っていった
まったく知らない人たちのはずなのに、すごく安心できる人たちで。
まったく聞いたことがないはずの声なのに、すごく落ち着く声で。
話してるうちに、なぜか涙がでてくるようなところだった
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多分、この夢は宛メの夢だったんだと思う

白と青の世界って、白い砂浜と青い海ってことだったのかも

出てきた人たちはきっと宛メイトだよね

こんな風に会えるといいな。

やばい、短く終わるつもりがこんなに書いてしまった

ごめん！！

じゃあ今日はこの辺で

生きててくれてありがとう

愛してる

またね(*´ω｀)