私の人生について始まります
面白いところだけ強調して書きます、、、
生まれてきました小学3年生まで学校に行きました
変わった出来事動物の死体が通学路に鉄パイプとともに置かれている猛スピードのバイク乗りに引かれる速度違反
3年生で転向しました挨拶をしましたしかしその日に暴行を受けましたそれから学校に通いませでした家の自転車すら周到にに盗まれたりしました盗まれるだけでなく挙げ句の果には新品の自転車をわざとおいて代金を支払わせるという詐欺までされましたなぜ?そしてまた周到にアダルトのチラシが届いたと思います
小学校の私のイベント
歌をみんなが作ってくれました嬉しかったです
やめてよして触らないで垢がつくからーあんたなーんてキラーいよ顔も見たーくない♫
素晴らしいと思います
窃盗をするように言われました何度も言われましたこれは結果は話せませんが
ホモの大会に誘われましたこたつの中で男たちが気持ち悪いことをしています、本当に私は気持ち悪いだけで何もしませんでした
電柱に落書きをするように強要をされましたそして私だけが書いたようにみんなから言われましたその時クラスの男子殆どがおりみんなが私だけが落書きをしたようなことを言ってきました
〇〇が拳〇を隠しているからあの崖を登ってとってこいと言われました仕方なく登りました何もありませんでした
石を並べるように言われました石を並べることで問題が発生して怖かったです
私より小さい子がお菓子をくれました美味しく食べましたすると、お前今食べたお菓子の金持ってこいと言ってきましたこの子は3年生程度の子です待っとるからなと言われましたから私は忘れましたあとから何も言われませんでした
友達が僕に遊びに来て欲しいらしいので行きましたするといきなりこの金の時計欲しいかい?と言ってきました純粋な正確なのでほしいと言いました持って変えると後で私が盗んだと言いふらしたらしく驚きましたがなんとかなりました
小学校終わり
中学校生、
思い出なしほとんど行ってません
女の子が帰りにこちらをじっと見て立っていました
中学校終わり
高校
試験があり頑張らないといけない
入学式の朝不審な車がものすごい音を立てて通りました先生あの車何?先生落ちこぼれた不良の生徒が嫌がらせに来たりするんだよ、私へー、、、
合宿で俺の皿を洗っておけと言ってくる人がいました無視すると部屋に戻ると首を掴まれて脅されました泣きました死にたかったですその後その人は女性の部屋に行きビンタされていました
理科の科目を頑張っていました全く行ってないのに90点近く丸暗記、各場所があっていれば正解でした惜しいです他の科目は嫌いなため丸暗記できませんでした自分でも不思議隠れ天才?
この頃からいじめを大変に怖がります剣道を始めます、持久走では寝たきりなのに2位にもなりましたアインシュタイン?学校行ってないのに
しかし学校はろくなものではなくこの人の他にチンピラのような怖い人がウロウロして陰湿ないじめを受けまします、その後その人は変なグループで悪さの限りを繰り返し退学になるらしいと聞きました
先生から呼び出されましたやはり点数が足りないとのことでカンニングするかと言われました私は断りました
それからその人の親友から殴られたりしました下校まで痛みが残るほどの暴行でした耐えられずとうとうやめました
特別ページ刃物物語
小学校
100円ショップでナイフを買います私は血液をつけて異様な形にしてしまいました呪われたナイフ
更にビデオテープのカバーの金属を削りナタを作り出していましたそれを捨てる予定のカラオケのボックスに隠していたので家に警察が来て指紋だけ取られまします
中学
なし
高校花の季節
この頃からいじめに抵抗しようと剣道を始めます刃物を研ぐようになりました自分の血で研いでいましたその頃ひぐらしがあったと思いますしかし好きなのは東方でした初めての曲は厄神様の通り道という曲でした私は剣士を目指すことにしました
この頃から自宅でのトレーニングが始まります
しかしこれが面白いことに誤って手が滑って刃物が自分に当たるとそれで刃物を研ぎ血が壁にかかり更に壁を刃物の試し切りのために使い家具はボロボロ壁もボロボロ地だらけの部屋となりました赤い部屋とか思い出します
それから死んだら異次元の間に行って魔物とたたかいたいとおもうようになりました、いつも当方の曲を聞きながら思いにふけり刃物をいつも研いでいましたそして刀がとうとうほしいと鉄骨を持ってきて半分にしようとしましたが取り上げられてしましたそれを持って死ぬ予定でした
なんとか死ぬまでに誰よりも強くなりたい重なる影などを聞きながら竹を一撃で自分の作った刀で切ってみないと思うようになりましたここで刀が取り上げられ終わってしまったように見えます、
なぜ体をあそこまで鍛えいじめをしていたやつを倒さなかったのか?今の私の思うこと
人生の終わり
今思うことはできるだけ名誉の死がほしい
アニメを見ながら思いを重ねてまるでヒロインや悪の帝王のように死ぬなかなかよい
しかし素晴らしい光を見たときに感じるほわほわした気持ちその中で死ぬ
いま安楽死の方法があと2万円ほど足りずできなかったしかしすぐに手に入れることもできるが別に急いでまで死期を早める必要もないだろう来月の給料でいいかな?そうすればこの完成した機械は確実な安楽死を私に保証してくれる
いじめに負けた名誉の戦死すぐに死なないと
しかし名誉がわからなくなりそうだ
長いストーカーは省いてある
私はなんでこんなことを書いた暇つぶし?