私が考える孤独のお話。中学3年のとき一人でトイレに行けなかった。女子生徒が皆誰かとトイレに行っていた。一人でトイレに行くことはおかしいように思われそうで怖かった。

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何もしたくない。全てがだるい。受験とか私には意味がないと思う。かと言って就職したいわけでもないし。目標もないし勉強嫌いだし、努力もしたくない。 うん。 謎のやる気がすんごいけど寝なきゃいけないの虚無。名前つけて保存しとけないかな…… やばいどうしようむしゃくしゃする。何か壊したい。今までどうやってやり過ごしてたっけ、分かんない。ふて寝以外のストレス発散方法がない、どうしよう。 言葉一つで 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ この気持ち、早く無くなれ、ああ、本当に貴方の事が好きだ。本当に好き、本人には言えないけど好き。多分貴方は私のことどうも思っていないのでしょう？ 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 明日 、学校 行け って言われた 。まぁ 、明後日は授業参観で それ行け って言われるよりましだから 頑張るけど ... 、特別教室 (？) ちょっと きまづい 社会に馴染めない、もう何年も働けてない… なんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。 「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」 いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。 部活が大変。卓球部に入っています。女子が3人しかいません。2人ともすごく優しくて、3人でとても仲良くできてました。でも、自分以外の2人で部活勧誘をしていたと聞きました。