小さい頃から勉強を頑張ってきた。
特に高校は色々な物を犠牲にして勉強に力を注いできた。
私にとって行きたい大学に行くことが全てと思って勉強していた。
しかし受かったのは滑り止めだけ。
自分のやり方が悪かった。
悔しさはあったがあと1年やり続けることに耐えられないだろう思い浪人はせずに滑り止めに進学。
所詮はその程度の気持ちだったのだ。
でもやっぱり受かれなかったことがいつも頭にちらつく。
もう1度受験しようと勉強してみても辛い事が思い浮かんでやはり自分にもう1年頑張れないということが分かってしまう。
ただの甘えだ。
テレビで頑張っているひとを見たり、浪人している友達の話を聞くと頑張れない自分がとても嫌になる。
かと言って全力で大学生活を楽しむ気にもなっていない。
大学に通わせてくれている親に申し訳ない。
失敗したことで新しく挑戦することも怖い。
なぜ私には浪人する勇気が出せなかった?
どうして軸がぶれてしまうんだ。
なんでもっとほかの人のように器用にやれないんだ。
自分についた負け癖は治らないのだろうか。
どうして前の様にひたすら努力することが怖くなったのか。
何かを頑張っている人を心から尊敬します。
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ななしさん
頑張ることは才能なのだと思います。甘えなんかじゃありません。いっぱいいっぱい頑張って頑張って今はお休みの時期なんです。適度に休むのも努力のうちです。ゆっくり休んでそこから少しずつ一緒に頑張って行きましょう
ななしさん
今時点で「ひたすら努力することが怖い」のなら、今時点では「努力で得たものを上手にディスプレイする」でも、ひとまずありだと思います。
報われない努力でもなお努力。
そして鍛えるメンタル。それとも崩れるメンタル。
どんな努力も無駄じゃない、全部血肉。
テンション上がる系の言葉や音楽が処方箋になるなら。でも、無理は禁物、心は大切に。
それと、個人的には努力より習慣の方がしっくりくる。歯磨きの習慣、運動の習慣、バランス良く食べる習慣、勉強の習慣。
習慣より努力の方がかっこいい感じはするけど、長続きするのは習慣の方かなぁみたいな。
高卒のおばさん意見なので、若者向けではないかもしれません。
どこの大学でも、学士号を取得したらさ、海外から見たら日本の大学のごく一部の大学以外は一緒くただから。なんなら人によっては東大とすら一緒くたかもよ。私、海外の大学2〜3校しか知らないもの。
私は、若者を応援します。
ななしさん
頑張れない、わかります。
頑張ってる人や、頑張って成功した人を見ると「なんで自分はこうなれないのか」と悲しくなるのに、それでも結局何も成し遂げられなくてどんどんつらくなります。
ななしさん
まわりの人と同じように勉強したり、競争することが、あなたの人生にとって幸せではないのでしょう。
早めに気づいてよかったですね。
あなた自身が活躍できる分野が、どこかにあるのでしょうね。
それを見つければ、きっと頑張れるはずだと思いますよ。
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