私は小さい頃から膝に障害がありました。
両親からは『病院で診てもらったけど、筋力をつければ良くなるし、筋力がないと歩けなくなるかもしれないから、運動頑張ろうね』と言われ、時々襲ってくる激痛に耐えながら、スポーツをして生きてきました。
治らない病気だと言われていたので、大人になるまで病院に行きませんでしたが、ある日歩けなくなってしまい病院へ行くと、半月板はボロボロになっていて、すぐに手術をしなければならない状態でした。
家(一人暮らし)から近くの病院では対応できなかった為、隣の県の病院を紹介されました。
家から近くの病院を自力で探しましたが、紹介された医師が名医だったので距離はありましたが、諦めてそこで手術をしました。
しかし、かなりのパワハラ医師で私の精神はズタボロでした。
両膝とも手術が必要だったため、もう片方は家から近くの病院で優しくて頼りになる名医を見つけて、そちらに転院しました。
しかし、そうするうちに最初に手術をした膝が悪化し再手術が必要となり、さらには悪化した膝を庇って、手術したばかりの膝も痛みに悩まされています。
一度手術をすると約1年はまともに歩けないので、既に2年以上はまともに歩けていません。
最初に手術した膝には後遺症も残っていて、何故かパワハラ医師には君の膝のせいだと言われました。
そもそも、小さい頃から両親が病院に定期的に連れて行ってくれていれば、、病院探しの時も両親は一緒に病院を探さずに、私の話を『そうなんだ』と聞くだけで、一緒に調べてくれていればと正直両親を恨んでいます。
勿論私も念入りに調べて、痛みに耐えながらでも病院に足を運ぶべきでした。
しかし、大好きなスポーツも金輪際できなくなるかもしれない、貴重な何年もの時間を奪われたこと、まともに歩けないこと、治るか分からないこと、、もう辛いです。
私の人生なので、自分の決断には私が責任を負うべきかもしれませんが、両親にもそれなりの責任を感じてほしいです。
もっと一緒にきちんと調べてくれていれば、パワハラを受けることも、後遺症も、再手術も、時間を奪われることもなかったかもしれません。
治るはずだと信じてリハビリも頑張ってましたが、もう何も頑張る気力もありません。
自分の身体と1人で向き合う事も疲れました。
せめて両親くらいは協力的であってほしかったです。
長くなってしまい、すみません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
名前のない小瓶
138973通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
大変な思いをされているんですね。
本来なら一番傍にいて力になってくれるはずのご両親がそんな風では、尚更辛いと思います。
パワハラ医師というのも困りものですね。医者だから患者より偉いとでも思っているんでしょうか。
私は膝ではありませんが難病で、８年前に発病してから５回入院しました。全身麻酔の手術も２回しました。
今後も何度入院するか分かりません。
嫌な医者もいました。お前なんか大学病院辞めて独立開業したら、患者が来なくて自己破産だから早く開業しろ、と心の中で思ってました～。
なんでこんな病気になっちゃったんだろうなぁと思いますが、結局誰のせいでもなくて運が悪かっただけ。
小瓶主さんに何て声を掛ければ少しでも元気が出るだろう？と思いますが、分かりません。
ただ、こんな私でも生きていて、辛い事もあるけど日常生活で細々と楽しい事や嬉しい事があります。
美味しいお菓子や果物もあるし、漫画も映画も旅行も楽しいです。
病気になってできなくなった事もあるけど、まだまだ楽しい事がたくさん残されています。
小瓶主さんにも、楽しい事や嬉しい事がありますように。
主さん、本当にお一人でよく頑張りましたね。
そこまでの人生の一大事をお一人で全部背負い込むというのはなかなかできる事ではありません。
普通なら親である人間がいたならば自身の子の問題をそんな突き放すような事なんてしないと思うのですが……。
残念ながら世の中には毒親と呼ばれる存在がおり、文章から察するに主さんの親御さんはその類なのでしょう。
毒親とは正面からぶつかるだけ無駄なので、適当に流して精神的に相手にしないようにしましょう。
主さんはよくお一人で頑張ったと思います。
主さんのご病気がどんなものかは分かりませんが、かなりの難病、大病だと察します。
私も数度体を大きく壊した事があり、あくまでそこから来る経験からでしか物を言う事ができませんが……。
難病や奇病といったものは闘病する強い意志と共に時にはあまり思い込まないだけの楽観的な思考を求められるものかと思っています。
きっとリハビリや様々な事で不安やストレスを抱え込んでいるかと思いますが、時には何か気晴らしをされてみてくださいね。
治らない事への不安だったりというのはあるかも分かりませんが（私は抱えていたので経験から）、案外まぁ治らなくてもいっかみたいな心情になって今やりたい事や今の生活といったものに集中すると不安や恐怖といったものを忘れてしまえるかもしれません。
病気を治すと言う事をゴールとして目標として持ちつつも、過度にその目標に拘らずそれに向かって進みながら別の道も探してみるといった事もよろしいかと思います。
あくまで私個人の経験談からくる考えなのでもし合わなかったりしましたらこの文章を無視してください。
主さんの道に光がある事を祈っています
小さい時から、膝を良くするためにスポーツ頑張ってきたんだね。お父さん、お母さんの言うことをきちんと聞いて偉かったね。
大人になって、歩けなくなった時は、まさかそんなことになってるとは、おもわないし、ショックだったよね。信じてきちんと言うこと聞いてきたのに、理不尽だよね。それに、何も悪いことしてないのに、医者に責められるなんて、酷すぎる。
今やっと、優しい名医を自分で見つけることができたんだね。ほんとによかったね。
でも後遺症もでてきて、治るかわからないと言われて、リハビリにももう疲れちゃったんだ。。。
お父さん、お母さん、小さい頃から頑張ってきたあなたを見ながら、何も手助け出来なくて、ごめんね。何がしてあげられるか、悩んでできることはしたつもりだけど、何が正しいかわからなくて、、、結局今苦しんでいるのは、お父さん、お母さんのせいだね。ごめんね。ひとりぼっちでよく戦ってあなたはえらいよ。
気持ちを吐き出してくれてありがとう。
生まれて来てくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
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私の４才の子は先天性の奇形をもって生まれてきました。今まで３回手術し、１８才まで少なくて２、３回手術が予定されています。リハビリなど通院も続きます。
医者さがしや、治療方法の選択など、正解がないなかで悩みに悩みながら決めています。でも、大人になったときに、どのような困難に合うかわからないし、結局、本人一人で乗り越えるしかなく、それを思うと胸が苦しくなります。もしかすると、病気が理由で思うような人生が送れないと、恨まれることも覚悟しています。
なのであなたのことが、他人事に思えず、思わず将来の我が子に向けるつもりでメッセージしました。気を悪くされたらごめんなさい。
ただ、我が子は病気を忘れるほど元気いっぱい明るく逞しく育ってくれていて、生まれてきてくれて、毎日幸せをもらっていて、子どもには感謝しかありません。
あなたも頑張って生きていてくれて、ありがとう。少しでも穏やかに毎日を過ごせますように。。。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
新しい学校の先生いい人そうだったので安心
なんかよくわかんないけど死にたいというか居なくなりたいってまた思うようになった。
絵を見せる第二弾
喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった
『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ
今日は面接行ってきたよ。20年振りでドキドキ…ある程度練習はしたけどしどろもどろ…まあ1回目で採用されるとは思ってないけど、一歩踏み出せて良かった。
ラクマでの挨拶の重要性か。考えもしなかった。心配するもんなん。必ず出品者側に金振り込まれると思っていた。顔も見えない人は、ツール上のやり取りだけでいい。と思っていた
全部私が悪いし、食欲がでない。大学の勉強むずいし、両親と兄も私の勉強してる分野と違うので、相談できない。家にいても、あまり心が休まらない。常に責められているような感じ。
生きるの辛い。色々非ある事言われて、傷ついて、鬱気味になったり。何でそう思うのか、理由がない。私が言い返したり、説得したりしたら、相手は黙るか謝る。
学校 休んじゃった 。罪悪感 えぐい ...しかも 、担任 怖いんすよ ...
今日の仕事もレジ担当。暑くなってきたからアイスが良く売れてる。あの人はアイスが好きだったなあ…。
1人を楽しむ 2日目
事務所が入居するビルの防災センターの従業員が働かず迷惑。
あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと
大好きな人との叶わない夢を見てしまう。彼女がくれた温もりは私の救いでもあるけど、過去に固執する原因にもなってる。今私が彼女のそばにいられないことがすごく苦しい。
