死にたいけど、遺体になって燃やされて骨が残るのはいやだ。
もう、生きていた証もこの世にいた事すら全部消したい。
死んだあとも形に残るのすらいやだ。
どうせなら全部全部消えちゃえばいいのに。
くらげみたいに消えたらなにも残らないのがいいな…
なんで骨は残っちゃうのかなあ…
誰にも迷惑かけたくないし、思い出して欲しくもないよ…
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ななしさん
骨でなく記憶からも消えればいいのに。
そうしたら、悔いもなく消えることができる。
残されたものへの罪悪感も無くなるのに。
ななしさん
骨が残るから墓じまい問題やら墓守り問題とかなくならないんですよね。形に残るの本当に嫌です。最初から何もなかったように消えていきたい気持ち分かります。
ななしさん
わたしも同じようなことを数年前まで、頻繁に考えていました。
当時は生きているのが、とても辛くて、
子供の頃読んだアンデルセンの人魚姫の絵本のラストシーンみたいに、わたしが亡くなってしまう時に残るのが汚い死体ではなく、カラフルな可愛い泡になってそのまま天使たちの一緒に天に召されて地上に何も残らないなら、良いのにと思っていましたが、
今は状況が好転して、死ぬこととか滅多に考えることもなくなっていきました。
辛いことはずっとは続かないので、ゆっくり少しずつだけど、事態は好転していきますよ。
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