みんながいてくれたからできた。ちょっといっていい？学校で言われたこの悲しさよ…！

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私は女の子です。でもネットでは男みたいです。（でもやっぱり俺は女の子だね。） 俺、気づいた。俺やっぱ中身は女の子だ。 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 「短編小説」涙の理由 なんで私にやさしくするの。特別になりたい。特別になりたい。求められたい。愛されたい。 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。 死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。 めんどくさい 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。 結婚できませんでした。35歳になった女、振られちゃった 心の死因「短編小説「 １歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに 自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛い これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。 大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ どんどん家族が嫌いになっていく…。自分勝手で自己中な家族。ほんとに1人になりたい。大好きだったはずなのに何でこんなに嫌いになっていったんだろう。心が完全に疲れた。 結局自分が悪いのに